チェン・ユーシュン監督(『熱帯魚』『ラブ ゴーゴー』)最新作『My Missing Valentine(英題)』2021年初夏公開決定!
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アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」のクッション「ラブライブ!サンシャイン!! ブックッション」(C)2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!! 人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」に登場するアイドルグループ「Aqours」のメンバー9人の名場面がそれぞれデザインされたクッション「ラブライブ!サンシャイン!! ブックッション」が、バンダイから発売されることが分かった。横幅約67センチ、縦幅約40センチのクッションで、折りたたむことで本のような形状になる。全9種類で各4860円。 クッションは、本型の表紙には浦の星女学院の制服姿のメンバーが描かれる。また、名場面のほか、人気曲「恋になりたいAQUARIUM」のステージ衣装姿のメンバーもデザインされる。 バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で予約を受け付けている。2018年3月に発送予定。
ついに明日発売となるラブライブ!サンシャイン!!二期OPシングル『未来の僕らは知ってるよ』 この曲のOP映像とジャケットを見て考えたことを記します ※この記事では読みやすさのために『未来の僕らは 知ってるよ』を記事内で他の言葉と見分けやすい『未来僕』と言う略称で表記します ※今回は「こうなったら面白いな」という妄想の色が強く、考察ではありません ①『未来の僕らは知ってるよ』とは ②感じた違和感 ③作中に『ラブライブ!サンシャイン!!』は存在するか ④サンシャイン!!の発生を仮定するための妄想 ⑤蛇足と関連項目 他 ①『未来の僕らは知ってるよ』とは 未来の僕らは知ってるよ(以下、未来僕)とはラブライブ!サンシャイン!!の二期オープニングソングとして使用された楽曲 二期一話から登場する紙飛行機や、桜舞う季節に校門の閉じた浦女を前にして神妙な顔つきをする千歌など、映像でも話題になるシーンが多いで
いやー本当にあそこでね。あの曲がね。 まさに「心が輝いて」しまったというか、 新曲もね、ぐさっとね、ささったんですよ。 神曲ならぬ仏曲?あ、フランスじゃないです。 和ロックいいですね。 と、よくわからない序文から始めるラブライブ !サンシャイン‼︎アニメ2期第3話「虹」感想記事です。 今回も駄文にお付き合いください。 ○アバン 前回のラブライブ !サンシャイン‼︎ は無し。 いきなり鞠莉が驚いてます。 前回のラストで鞠莉にかかってきた電話、 学校説明会が一週間のびるそうです。特に問題ない、むしろライブの準備期間が延びるので好都合かと思いきや、 メンバーの反応は良くない。 千歌が視聴者の疑問を代弁してくれました。 なんで、説明会が一週間ずれると都合が悪いのか? もともとの予定では学校説明会の丁度一週間後が予備予選だったらしいです。 そして、学校説明会が一週間後にずれたということは… 学校説明
「イメージ」という鎖はしばしばその人を規定する尺度として用いられます。よくもわるくもその尺度が人と人の距離感として表面化してくることも多いでしょう。 黒澤ダイヤという少女はどんな人でしょうか。頼れる生徒会長、ルビィの優しいお姉ちゃん、Aqoursのメンバーの前では完璧主義ゆえにやる気が空回ってしまうといった一面を見せたこともあったでしょうか。 きっとダイヤはずっと誰かが規定した「黒澤ダイヤ」でいることを期待され、彼女もまたそれに応えるだけの能力を持っていました。そんなダイヤを見る"周囲"の目は、果南曰く「雲の上の存在」。 この表現とてもおもしろいですね。というのも、雨を降らせるのが雲ですから、雨が降るのは常に雲の下です。だから、一番高い位置にある「雲の上の存在」が地上に雨を降らすようなことはありません。上に雲がない場所、そこには決して雨は降らないのです。でも、冒頭部室におけるシーンでは悩め
こんにちは、静岡のローカルWEBマガジン「miteco」ライターの馬場です。 今回取り上げるのは沼津市内浦、海に面した日本情緒あふれるお宿「安田屋旅館」。mitecoとDOMO+(ドーモプラス)にてすでに公開されている『ラブライブ!サンシャイン!!』聖地巡礼レポ記事(前後編)でもちらっとご紹介しました。 主人公・高海千歌(たかみ ちか)の実家の題材として白羽の矢が立ち、今月上旬から第2期がスタートしたなかで、「聖地巡礼」スポットとして若者に大注目されているこちらの旅館。 明治20年創業の歴史、国登録有形文化財という筋目正しい宿でありながら、アニメの聖地として注目されることについてどう感じているのか? 安田屋旅館支配人の安田和訓さんにお話を伺ってきました! 題材になった背景と当時の戸惑い
長文だよ。長いよ。本当に長い。 それでも良ければ、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。 幕間アニメについてはまた後日・・・ ------------------------------------------------------------------------ 毎年2月という月はターニングポイントになる出来事(イベント)が多い月だと感じているのですが、2017年もとんでもない年になる…いや、なった!!そう感じています。この感情を少しでも書き留めておきたい、おかなければならないと思い立ち、拙いながらも今こうして記事を書くに至りました。 つい先日のこと。世界的なアーティストのコンサートから相撲まで、これまで長年多岐にわたって数々の後世に残る催しが開催されてきた地、横浜アリーナで、Aqoursの大きな一歩となる1stライブ「Aqours First Love Live! 〜Step
Aqoursが2nd LIVEツアーでさらなる進化を見せる!『ラブライブ!サンシャイン!!』Aqours 2nd LIVEツアー最終公演をレポート 『ラブライブ!サンシャイン!!』TVアニメ2期放送スタート直前の2017年9月30日(土)、埼玉県のメットライフドームで、『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR』の最終公演が開催されました。 Aqoursの2度目となるライブツアーは、新たな彼女たちの姿を見せてくれた最高のステージに。 進化するAqoursを2nd LIVE最終日のレポートでお届けします。 SLが夢の空間を運んでくる 開演時間の17時30分、少し陽が落ち始めた会場のメインスクリーンにオープニング映像が上映。 『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場するスクールアイドルグループ「Aqours」のメンバー9
はじめに <ライブに足を運ぶこと> 私は音楽が好きで、ライブによく足を運びます。 いきなりですが、コンサートプロモータズ協会のホームページによると、昨年は総計29,862本のライブが敢行されたそうです。 そのうち、私は今年、いくつかのライブに足を運びました。 さて、皆さんがライブに行かれるとして、その理由はどのようなものですか。 娯楽をはじめ、時には失恋や暇つぶし等々、様々な理由はあると思います。 ただ、私の場合、それは元気をもらいたいからという理由に帰結する気がします。 今日も私はたくさんの元気を貰ってきました。そんな話をしようと思います。 『AYA UCHIDA LIVE 2017 ICECREAM GIRL』 さて、内田彩さんのワンマンライブ「AYA UCHIDA LIVE 2017 ICECREAM GIRL」に参加して参りました。 9月13日に発売された声優・内田彩さんの3rdフ
「ラブライブ!サンシャイン!!」2期2話「雨の音」を視聴しました。 1話の予告を見た段階では内容を全く予想できなかった2話。 ラブライブ予備予選に向けた曲作りの話でありながら、Aqoursというグループの本質にも迫るようなお話でした。 序盤から中盤はひたすらにキャラクターの個性が全開で面白くもありながら、終盤はそれすらも布石とした巧い畳み掛け方をしていて、ただただ素晴らしい脚本だなと関心せざるを得ませんでした。 それでは早速、2話の内容を振り返っていきましょう。 アバン Aパート Bパート アバン きっと…なんとか、なるよね… 1話ラストで「キセキ」を起こすために必死で足掻こうと誓ったAqours。しかし、2話の冒頭から陰鬱なムードが彼女たちには漂っていました。千歌の言葉には、1話ラストで見せたような気概は一切感じられませんでした。 そんな場面の変化から、あらためて彼女たちの眼前にある「統
「本気をぶつけ合って 手に入れよう 未来を」まさにそんな展開だった2話。それぞれが折れる事なく、個性が混じり合う事でグループとしての個性を作り出す。昨今はソロのアイドルはあまりおらず、グループとしてのアイドルが多い理由の1つがこれなんじゃないかなと思っているわけですよ。1人だと色が偏りがちですが、人数が多いと様々な色が出せる、組み合わせで1人では出せなかった色が作れ相乗効果を生み出せるって感じで。μ'sに感じたものがそれでしたし、Aqoursにも当初にはなかった色が出始めて、様々な輝きを発しはじめていると感じるのは自分だけでしょうか?ライブなどでのパフォーマンスを見ても最初に持った印象とは随分と変わってきていると感じていますが、それはキャラクターを掴んできたり、個々人の成長があったりと、上述の組み合わせによる新たな発色と、様々な要因があるからだと思っているのですが。 先週あんなこと(このま
3話についての雑記(? 何かのヒントになれば嬉しいです 物語の雰囲気が変わる抽選会後のシーンから時系列的に追っていきます。 抽選会後 スポットライトからの転換 →13話のそれ 監督が物語を追うことより「彼女たちの心を優先したとき」 あるいは千歌ちゃんにのみ光を当てる(彼女の視点を中心に物語が展開することへの合図? 自ずとそこに注視させる方法 再び手を伸ばす →2話のそれ あのときは「何やっても楽しくない、どうしたらいいか分からない」梨子と「輝きを見つけた」千歌 千歌はまず梨子の悩みの助けになりたい。 千歌を信じてみたい梨子、やっぱり諦めたくないという気持ち。 →何をしても楽しくない、けど海に飛び込んだり、環境を変えたり、何かできることを試みてる 2人が諦めずに手を伸ばすから、現実がかたちを変えて、手が届く 梨子はピアノを諦めることなく、スクールアイドルへ。 今回は目標が共有されてる。 学校
「みんな色々個性があるんだなぁ」とは、1期5話における千歌の言葉です。そしてそれは、「それぞれ特徴があって魅力的」なものなのだと。 今回はまさにその、"個性が集まって生まれるもの"を主題に物語が描かれていました。 新しい目標 最後の最後まで自分たちができることをやると誓った千歌たちは、再び鞠莉さんの父親に自分たちの意志を伝えます。そして、そんな彼女たちに提示された学校存続のための条件は、年末までに入学希望者を最低100人にすること。 具体的な達成目標が明確になったことは前進ですが、現状で3学年合わせて74人しかいない浦の星女学院に、およそ3ヶ月程の期間で、100人の入学希望者を集めるという条件は、常識的に考えれば事実上、諦めろという宣告と似たようなものでしょう。 それは千歌たちが痛いほど理解していることです。たくさん悔しい想いを経験して、「0」を「1」にした千歌たちにとって、「100」とい
ラブライブ!サンシャイン‼︎2期1話の感想記事です。思ったより時間がかかりました。 1期では色々なものが曖昧なまま終わったラブライブ!サンシャイン! あのミラチケの結果はどうなったのか!? そんな私たちの期待を読んでいたかのこどく、 2期はミラチケ衣装の千歌から始まりました。 千歌のもとに紙飛行機が飛んで来ます。 鳥ではなくて紙飛行機なのは意味がありそうです。 千歌は寝ていることから夢の中の光景なようですね。 紙飛行機を追いかけていく千歌。 あとちょっとで届くかというところまでいきますが、 千歌自身の涙によって、足元が割れてしまいました。 というところで目が覚めた千歌。 夢かと安心するのですが、 またもや神出鬼没のしいたけ! 驚いた千歌はベットから転げ落ち、 みとねーに怒鳴られて学校へ 新学期早々遅刻したらしいです。 学校では鞠莉がセカンドシーズン(2学期)のスタートという妙にメタい挨拶を
公式サイト ラブライブ!サンシャイン!! 2期 第1話 1話 感想 ネクストステップ レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 前回はこちら 冒頭、「輝き」から降りてきた紙飛行機が、ラスト、再起した千歌自身から飛ぶのが快い! 元は、秋葉で紙、チラシ配りから始まった事の象徴なのでしょうか 0を1へから次のステップへ! 希望は貰い、追いかけ、自分自身から沸き立たせてこそってワケね! ■廃校問題再び OPといい、軽快に飛ばしてる! 懐かしい!と思ったら、初回から打ちのめす為の前座 前期、目標の高さ、届かない事を強調した分 壁の厚さは保障済み お姫様だっこしたり、膝枕したり、逆境で逆上がりしたり、サービスも満点だった!
ラブライブ!は誌上企画・CD・アニメ・ライブとあらゆる展開が相乗効果を生み出し、ただのメディアミックスという枠に収まらない進化を見せてくれる……それが私の興味を惹きつけてやまないわけです。1期13話の感想エントリをはじめ、あらゆる機会で口に出しているのが「スタート地点を揃えるための1st live」。アニメ13話ではキービジュアルに繋げた所で終了しました。そこから「君のこころは輝いてるかい?」に繋げればもっと印象的な展開になったことでしょう。しかしアニメではそれをせずにliveで披露しました。1期13話初回からliveの日までに再放送があり、気付くのが少し遅れた人をすくい上げてみんなで一緒に「0から1へ」を踏み出したのが1st liveと、最初の一歩をより多くの人と踏み出すことによって「みんなで叶える物語」をさらに印象づけた出来事だったと思っています。 そんな「0から1へ」の踏み出しから約
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