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高齢者に関するhomer_wellsのブックマーク (2)

  • 最大の「消える高齢者」予備軍は団塊世代 - Joe's Labo

    夏以降、全国で「消えた高齢者問題」が話題となっている。 その背景には、よく言われるように、核家族化や都市化といった社会の変化があるのは 間違いないが、実は雇用問題も無関係ではない気がしている。 というのも、たとえば大手企業などを定年退職した後で、燃え尽きちゃった人の話をしばしば 聞くからだ。 僕の知っている人でも、海外支社長まで勤めたのに、朝から酒浸りになっちゃった人もいる。 その時は単に「やること無いんだろう」くらいにしか思わなかったが、考えてみれば、 仕事以外にやることないという人生も凄い。 そういう人の存在が、どうしても消えた高齢者と被って見えてしまう。 そういう意味で、 文藝春秋10月号『「消えた高齢者」無縁社会の泥沼』(上原善広)は とても興味深い事実を示唆してくれている。 もともと消えた高齢者問題のルポなのだが、“団塊”という言葉が一つのキーワードに なっている。横浜市の民生委

    最大の「消える高齢者」予備軍は団塊世代 - Joe's Labo
  • いまどきの老人は走り屋なのか?オービス設置後、スピード違反で逮捕される高齢者が激増

    スピード違反といえば若者の方が多そうなイメージですが、スピードカメラ(自動速度違反取締装置、通称オービス)を設置して以来、60歳以上の高齢者の取り締まりが増えているそうです。一体どういうことなのでしょうか。 詳細は以下から。Why speed cameras hit over-60s hardest イギリスで行われた調査の結果、10年ほど前にくらべ60歳以上のドライバーがスピード違反で捕まる割合は約6倍にも増えたことが明らかになりました。また、若者の方がスピードカメラの導入にうまく適応したことを示す結果も出たようです。若者の方が設置場所をネットで調べたりして対応しているということなのでしょうか。 この調査はイギリス運輸局の依頼でTransport Research Laboratory (TRL:運輸調査研究所)が行い、1997~1999年の三年間と2003~2005年の三年間のスピード

    いまどきの老人は走り屋なのか?オービス設置後、スピード違反で逮捕される高齢者が激増
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