国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)は清水エスパルスの岡崎慎司が2009年度世界得点王に輝いたと発表した。 同連盟によれば、集計はA代表の公式戦、オリンピック代表の最終予選、クラブチームの国際大会における得点で算出される。岡崎はドログバらと15ゴールで並んだもののA代表での得点で上回り、得点王を獲得したようだ。 なお、TOP10のランキングは以下の通り。カッコ内はA代表でのゴール数/クラブチームの国際大会でのゴール数 1. Shinij Okazaki (Shimizu FC S-Pulse / Japan) 15 (15/0) 2. Didier Drogba (Chelsea FC London / Côte-d'Ivoire) 15 (8/7) 3. Abdelmalek Ziaya (Entente Sportive de Sétif / Algérie) 15 (0/15)