社会に関するhomesdog11206のブックマーク (3)

  • 世の中の中間管理職はすごいと思った

    疲労とストレスで病気になった。 病気自体は大したことないけど、そこに至るまでのストレスが半端無くキツかった。 原因は、中間管理職が悩みそうなこと。 人の問題って、自分でどうこうできないところにもあるから苦しい。 よく、ストレス耐性の高い人は「あきらめる」「気にしない」など言うが、 あきらめてしまうと自分がもっと苦しくなる。 会社を経営している人、役員に近い上司、人を管理する立場にある人は、 もっと普通の人、弱い人のことを考えないといけないと思う。 経営者や役員、管理職は、もちろん能力的に優秀な人が多い。 ただ、その優秀さを社員に、またパートにまで求めるな。 「なんでこんな簡単なことができないの?」 「仕事がしんどい?決めたことだからやれよ」 これ、曲がりなりにも人の上に立つ人が言う言葉か? こんな職場で、だれが楽しく働けるか? もっと厄介なのが、人にはいわず陰口だけ言って、自分では何の行

    世の中の中間管理職はすごいと思った
    homesdog11206
    homesdog11206 2014/05/22
    ある一定のレベルを超えた仕事が出来る人には仕事が出来ない人の辛さが理解出来ないんだと思う。
  • 都内の保育士「退職考える」が2割に NHKニュース

    待機児童の解消のためには保育士の確保が課題とされていますが、東京都に登録して働いている保育士のおよそ2割が、給料が安いことや仕事量が多いことを理由に退職を考えていることが、東京都が初めて行った実態調査で分かりました。 東京都は去年8月から9月にかけて、都に保育士の登録をしている3万1550人を対象に初めて実態調査を行い、55%に当たる1万5000人余りから回答を得ました。 それによりますと、現在も保育の仕事に就いているのは全体の53%で、過去、保育の仕事に就いたが19%、保育士として働いたことはないが26%でした。 また、現在保育士の仕事に就いている人のうち、仕事を続けたいと答えたのが79%だった一方、退職を考えているが18%に上っていることが分かりました。 退職を考えている理由は複数回答で、「給料が安い」が65%、「仕事量が多い」が52%、「労働時間が長い」が37%でした。 今回の調査結

    都内の保育士「退職考える」が2割に NHKニュース
    homesdog11206
    homesdog11206 2014/05/03
    2割ってそんなに高くないような。「考える」だけならね。他の業種との比較がないからなんとも言えないんだけども。
  • 地方移住 若者の関心高まる NHKニュース

    若い世代を中心に地方への移住について関心が高まるなか、若い人たちが参加して地方での暮らしや働き方を考える催しが、東京都内で開かれました。 この催しは、まちづくりに取り組むNPOが26日、初めて開いたもので、東京・神田のラウンジには、首都圏に住む20代から30代を中心におよそ30人が集まりました。 催しでは、参加者に地方での暮らしや働き方を知ってもらおうと、おととし東京から福岡県糸島市に家族で移住した男性が講演しました。 この中で男性は、「農業をしながら仕事をしていて、自分の子どもの顔が生き生きするようになったのが何よりもうれしかった」と話していました。 参加した人は、「地方に行くことでもっと人間らしい仕事や生活を大事にしたい」とか、「高齢化で人口が減っていくなかで、都会に住み続けるのは、よい選択ではないと思う」と話していました。 この催しは、ことし6月にかけて3回にわたって予定され、すでに

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    homesdog11206 2014/04/27
    1番のポイントは仕事があるかどうかだろうな
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