MT5でサイト作って、サイトのTOPページにブログのエントリーをランダム表示させる方法。 参考:Movable Type 備忘録 – RandomEntries プラグイン 1. RandomEntries1.0 のプラグインを導入。 参考先ではプラグインダウンロード先のリンクが切れていました。 下記よりダウンロードできます。 http://github.com/rayners/movable-type-plugin-random-entries/downloads 2. テンプレートに記入。 いつもの MTEntries に limit="1" random="1" といった内容を書き加えるだけ。 limit は lastn と似たようなものかな? これを指定しないと、randam だけでは表示されません。 <MTEntries include_blogs=”6″ limit=”1
Movable Type, Craft CMS, Drupal, HTML, CSS, JavaScript, jQuery etc. Source Code Cleaner(ソースコード・クリーナー)とは、Movable Type で構築されるページの余分な改行や空行などを全部削除するお掃除機能と、tabindex や accesskey、さらには外部リンクに特定のクラス名などを自動で付与してくれる便利機能を兼ね備えたプラグインです。 お掃除機能 Movable Type で構築されたページのソースって、余分な改行がたっぷりでなんだか嫌ですよね。 Source Code Cleaner はそれらの改行、空行をきれいさっぱり削除してくれます。余分な改行、空行を削除することでソースコードが見やすくなるだけでなく、ページの表示速度も若干速くなると思います。 当ブログのトップページのソースは、動
藤本壱氏が開発したMovableType用メールフォームプラグイン「MailForm」で、複数のフォームを設置してみる。 複数フォーム設置の手順 サンプルテンプレートのインストール メールフォームの設定 ウェブサイトテンプレートの修正 サンプルテンプレートのインストール 今回設置するメールフォーム用テンプレートをインストールします。 「インストールするウェブサイト>メールフォーム>サンプルテンプレート」をクリック。 テンプレートの名前が既存のテンプレート名と重複しないように注意してインストールします。 メールフォームの設定 次にメールフォームの設定を行います。 「インストールするウェブサイト>メールフォーム>新規」をクリック。 各種設定項目を入力し、赤枠のテンプレート設定の部分は先程インストールしたテンプレートを選びます。 各種設定をして変更を保存したら、「インストールするウェブサイト>メ
バージョン 1.073 を公開しました。 MT5.1に対応したバージョンです。(MT 5.1 より前のバージョンでも引き続き利用できます) 1.061 からの主な変更点は以下の通りです。 同梱されている CKEditor のバージョンが 3.3.1 から 3.5.2 に更新されました。 MT5.1 に対応しました。 (MT 5.1 より前のバージョンでも引き続き利用できます) 細かい不具合が修正されました。 1.07-beta1〜1.072までは特にフォーマットの切り替え部分で不安定な状態が続きましたが、頂いたコメントを参考にして修正することができました。皆様ありがとうございました。 ダウンロードページ
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