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wordpressとphpに関するhomihooのブックマーク (6)

  • WordPressと静的ページを共存させてindex.htmlにWPの更新を表示させる方法

    コーポレートサイトを制作する際、お知らせはお客さん側で更新していくのでWordPressの導入を決めました。今まで、会社概要や事業概要などは固定ページを利用して組んでいましたが、メンテナンス性が良くないなぁと思っていたので思い切ってWordPressから切り離し、普通のHTMLでコーディングして外に出してしまうことにしました。 indexは拡張子がhtmlのままでphpを動かせるようにするのですが、さくらインターネットでは少し手間がかかるとのことで、その辺もふまえてのメモ。 目次 私がやりたかったこと静的ページをコーディングするWordPressをインストールするhtmlファイルでphpが動くようにする参考ページ 私がやりたかったこと WordPressはお知らせを更新するためだけに使用し、その他のページは静的ページとして運用したい。 (↑WordPressのページと静的ページのヘッダー・

    WordPressと静的ページを共存させてindex.htmlにWPの更新を表示させる方法
  • PHP:PDFのファイルサイズを取得して表示するのにはまったので解決策を

    IR情報などPDFファイルのリストを作成することはよくあると思いますが、ファイルのサイズを表示したいという要望は多いのではないかと思います。 PHPにはfilesize()というそのまんまな関数があって、ファイルサイズを取得し、単位を出力するスクリプトを参考に下記の関数を作りました。ってほぼコピペなんですけど。 [追記] WordPressのコアにsize_formatという関数がありましたので、単位変換部分がだいぶシンプルにできました。末尾のコードご参照ください。(2015/01/19) あと、プラグイン化してショートコードで使えるようにしましたのでよかったら使ってください。 WordPressPDFとかのファイルサイズを取得して表示するショートコードを公式ディレクトリに公開しました WordPress.orgのPlugin Directory: Get Filesize Shortc

    PHP:PDFのファイルサイズを取得して表示するのにはまったので解決策を
  • ページでPHPの実行を可能にするプラグイン-PHP execution | Myblog

    記事やページ内でPHPコードの実行を可能にするプラグインは、runPHPが有名です。私もCPLやその他のプラグインをページで使用可能にするためにこのプラグインを使用していましたが、不具合もあり、バージョンがUpdateされる模様もないので同機能のプラグインを探していました。期待していた性能をもったPHP executionというプラグインを見つけましたので紹介いたします。 このプラグインを知ったのは、私の作成したCPL日語版を詳細に紹介してくださっているcentreさんのプラグイン紹介ページにおいてです。試してみた結果、runPHPのような不具合も起きませんし、使い勝手も良く、2週間ほど使用して安定した機能を発揮しているので紹介記事を書くことにしました。 分離タグ(PHPコード宣言を分離して行うシンタックス)を使用してもrunPHPのように「PHP Parse error」も出ませんし、

  • WordPressで複数のループを使ってカスタム投稿一覧を自在に表示する方法

    サブループを使えば、多様な情報を表示するポータルサイトも簡単に作れます 複数ループの制御までくるとワンタッチで使えるプラグインは用意されていません。カスタマイズするには基的なPHPの知識が必要になります。 そもそも記事の表示だけならメインループだけで実現できます。おそらくこのページの情報が必要になるのはWeb業界の人だと思います。 Codexを何十回も読み返しながら書く、解説の解説みたいな記事なので専門知識のある方にはくどいかもしれません。 ご了承下さい。 2015年3月追記:この記事は古い内容を含んでいます。「新しいループについての投稿はこちら」をご覧ください。 ループについて更に詳しく解説 前回に続き、ループでどんな動作をしているかを更に詳しく見てきます。この仕組を理解しておくと後の説明もすぐに飲み込めるようになります。 ループ処理の順序 1.WordPressはまず動作するのに必要

    WordPressで複数のループを使ってカスタム投稿一覧を自在に表示する方法
  • WordPressのログインURL(wp-login.php)をサクッと変更できるプラグイン・Stealth Loginでプチセキュリティ強化 - かちびと.net

    WordPressのログインURLは何もしなければ 知っている方にはバレバレです。個人サイト なら気になりませんが、納品物だと少し不安 ではあるかなと思います。URLを変更するには .htaccessを触る必要がありますが、ハードル が高かったりして手を出せない方もいるかと思 います。 少し前にWordPressを使ってWeb制作をする為の手順リストっていう記事を書いたんですが、この中で紹介したプラグインが便利なのにまだ知名度が低い印象なので改めてご紹介。 WordPressで構築されているサイトのログインURLは基的にhttp://domain.com/wp-login.phpで共通なので、知ってる人にはバレバレ。これはちょっと気持ち悪いので変更したいところです。 変えるには.htaccessにrewriteコードを追記するんですが、慣れていないと若干ハードルが高い印象です。これを、直

    WordPressのログインURL(wp-login.php)をサクッと変更できるプラグイン・Stealth Loginでプチセキュリティ強化 - かちびと.net
  • WordPressのクエリの引数チートシート | カテゴリー: Wordpress | 作業メモ

    使うたびに引数名を調べたりする事が多いので、チートシート兼スニペット用として置いておく。WordPress3.0版。非推奨・先頭固定投稿引数は除外。 <?php $myQuery = new WP_Query(); // WP_Queryオブジェクト生成 $param = array( //パラメータ //カテゴリー引数 'cat' => '1', //(整数)- カテゴリーIDを指定。コンマ区切りにした複数IDの文字列も指定可能。 'category_name' => 'my cat name', //(文字列)- カテゴリー名を指定(日語も可)。 'category__and' => array('1', '2'), //(配列)- カテゴリーIDの配列。指定した複数のカテゴリーすべてに含まれる投稿のみを取得。 'category__in' => array('1', '2'), /

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