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2011年2月2日のブックマーク (2件)

  • 畑亜貴さんの歌詞を中心にアニソンの音韻的および意味的な作詞法の考察

    料理研究家 やおき @yaoki_dokidoki 君の知らない物語//いつも通りのある日のこと 君は突然立ち上がり言った/「今夜星を見にゆこう」//「たまにはいいこと言うんだね」なんてみんなして言って笑った/明かりもない道を/ 2011-01-29 20:14:53 料理研究家 やおき @yaoki_dokidoki 馬鹿みたいにはしゃいで歩いた/抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように/真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで/いつからだろう 君のことを追いかける私がいた/どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの思いを// 2011-01-29 20:15:58 料理研究家 やおき @yaoki_dokidoki 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る/やっと見つけた織り姫様 だけどどこだろう彦星様/これじゃ一人ぼっち/楽しげな一つ隣の君/

    畑亜貴さんの歌詞を中心にアニソンの音韻的および意味的な作詞法の考察
  • スタードライバー17話の構成・意外性コントロールの巧さ - まっつねのアニメとか作画とか

    スタドラの17話の何が良かったって、 「タウ銀河ミサイル」にびっくりしてしまったことです。 ああいうのは想定内だったはずなのに、 実際に見た時に「うお!」ってなって 意外性にときめいてしまった。 良く出来ている、と見返していて思う。 「ギャグ回」とか「シリアス回」とかって言葉がある。 元々は2クール以上、特に4クール以上の長期シリーズにおいて、 マンネリを防止するために 構成上挿入されるストーリーとして、 「ギャグ回」や「シリアス回」というのが活用された。 しかし、1クール深夜アニメが増えるにつれて、 その役割は変わり、水着回・温泉回などと同じく 「必ず入ってる定番セット」となっていく。 別に1クールならば、筋のストーリーをやるだけで手一杯であり、 わざわざ入れる必要はないのだが、 そういう構成のアニメが非常に多い。 それは、そういう目的を一つに絞った方が「わかりやすい」というのがある。

    スタードライバー17話の構成・意外性コントロールの巧さ - まっつねのアニメとか作画とか