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2018年4月10日のブックマーク (2件)

  • 工数見積もりのコツ - Qiita

    はじめに 稿では、仕事をする上での作業工数の見積もり方法について説明します。 工数とは何か 工数(こうすう1)というのは、仕事において、あるひとつの作業を完了するまでにかかる総累計時間のことです。情報処理技術者試験に出てくるTAT(ターンアラウンドタイム)とは意味合いが異なります2。 例えば、ある作業に40時間(40H3)かかるとした場合、工数は40時間であるといえます。1日8時間勤務だとした場合、40時間は5人日(にんにち)と表現することができます。さらに、1ヶ月20日勤務だとした場合、0.25人月(にんげつ)と表現することもできます。 一般的に工数の単位は「人日」および「人月」で扱います。 学生時代は工数を気にすることはないですが、ITエンジニアとして会社で働くようになると、かならず工数を意識する必要があります。 なぜ工数を意識する必要があるのか なぜ工数を意識する必要があるのかとい

    工数見積もりのコツ - Qiita
  • Rails: データベーススキーマをダウンタイムなしで変更する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Managing db schema changes without downtime 原文公開日: 2018/03/22 著者: Sam Saffron -- Discourseの共同創業者であり、Stack Overflowでの開発経験もあります。 後半で紹介されているgemについては先週のRailsウォッチもどうぞ。 2018/04/09: 初版公開 2022/10/25: 細部を更新 Discourseのメンバーはいつも継続的開発の大ファンであり、コミットのたびにCIのテストスイートと対決しています。すべてのテスト(UI、単体、結合、スモーク)にパスすれば、自動的にコードの最新バージョンがhttps://meta.discourse.orgにデプロイされるようになっています。 私たちが継続的開発というパターンに沿って実践し

    Rails: データベーススキーマをダウンタイムなしで変更する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社