ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (386)

  • 写真にとって「構成」とは何か?

    写真について話していると、「構成」という言葉がよく出てくる。「構成がどうした」とか「構成的な写真」だとか「構成をもっとちゃんとしないと……」という言い方を耳にする。 ぼく自身も「構成」という言葉を割とよく使うのだが、他人と話してる時に「構成」という言葉の意味がいまひとつ通じあっていない、という居心地の悪さを感じることがある。「構成」という言葉の意味やニュアンスが人によって異なっているせいもあるし、ぼく自身が「構成」という言葉について厳密な定義を知らぬままなんとなく使ってしまっているところもある。 そもそも写真について言葉で語ることは難しいのだが、写真について言葉を交わす機会は多い。学校で、ワークショップで、ギャラリーで、そして近ごろではブログのコメントやトラックバックなどで……。写真における「構成」という言葉をもう少し明確にしておきたいと思った。 とは言っても、ぼくは「構成」という言葉を定

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    hone 2007/02/22
  • ペンタックス、「DA★ 300mm F4」など6製品をPMA07に参考出品

    参考出品の新レンズ。左からDA★ 200mm F2.8、DA★ 300mm F4、DA★ 60-250mm F4 ペンタックスは22日、デジタル専用交換レンズ4製品を「PMA07」に参考出品すると発表した。PMA07は3月8日に米国ラスベガスで開幕するイベント。また、同じ内容の参考出品を「フォトイメージングエキスポ2007」でも行なう。 収差の低減を追求したデジタル専用の高性能交換レンズ「DA★(DAスター)」シリーズと、描写性能や高級感にこだわった「Limited」シリーズのそれぞれに新製品を参考出品する。 またPMA07とPIE2007の参考出品には、645 Digitalや645用デジタル対応レンズなども含まれる。いずれの製品も現時点では仮称となっている。 ■ smc PENTAX DA★ 200mm F2.8 ED [IF] SDM 超音波モーター「SDM」を搭載した超望遠単焦点レ

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    hone 2007/02/22
    >同じ内容の参考出品を「フォトイメージングエキスポ2007」でも行なう。同社のデジタル専用レンズでは初となるマクロレンズ「smc PENTAX DA 35mm F2.8 Macro Limited」発表!
  • ペンタックス、DA★「16-50mm F2.8」と「50-135mm F2.8」を正式発表

    ペンタックスは、デジタル専用交換レンズ「DA★ 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM」と、「DA★ 50-135mm F2.8 ED [IF] SDM」を近日に発売する。価格はともにオープンプライス。店頭予想価格は、いずれも12万円台後半の見込み。 どちらも2006年9月のイベント「Photokina 2006」で、同社が参考出品した製品。予告通り、AF駆動用に同社初の超音波モーター(Supersonic Direct-drive Motor)を内蔵する。カメラ内モーターで駆動する従来の同社製AF交換レンズに対し、「静かで滑らかなAFを実現する」という。レンズ内超音波モーターによるAF駆動が可能なレンズには、製品名に「SDM」が付く。 また同社の交換レンズ中、高性能を追求した製品を表す「★」(スター)を冠している。★レンズは、非球面レンズ、特殊光学ガラス、独自のレンズコー

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    hone 2007/02/22
    >店頭予想価格は、いずれも12万円台後半の見込み。
  • 日本カメラ博物館で「リコー展」

    カメラ博物館は「リコー展 ~リコーフレックスからGR DIGITALまで~」を、3月13日~6月24日まで開催する。会場は東京 半蔵門の日カメラ博物館。入場料は300円で、中学生以下は無料。開館時間は10~17時。毎週月曜休館。 リコーの前身である理研感光紙株式会社、旭物産合資会社時代から現在までの軌跡を追う。歴代主要製品のほか、試作品やモックアップなど約200点のカメラと、感光材料、アクセサリー、用品、資料などを、リコーの協力の下に展示する。 展示機種には、旭物産時代の「オリンピックA型」、映画用16mmフィルムを使用する小型カメラ「ステキー」、二眼レフの「リコーフレックスIII」、一眼レフの「XR500」、GR DIGITALなどが含まれる。 ■ URL 日カメラ博物館 http://www.jcii-cameramuseum.jp/ ニュースリリース http://www.j

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    hone 2007/02/21
    >3月13日~6月24日まで開催
  • ニコン、1,000万画素のハイエンド・コンパクト「COOLPIX P5000」

    ニコンは、マニュアル撮影対応の1,000万画素コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX P5000」を3月16日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万5,000円前後の見込み。カラーはブラックとシルバーを用意する。ともに体前側カバーにはマグネシウム合金を採用した。 絞り優先AE、シャッター優先AE、マニュアル露出の各モードを備えるコンパクトデジタルカメラ。同社製外部ストロボとの組み合わせでi-TTL調光が可能なホットシューも搭載。 シャッター速度換算で、約3段分の効果というレンズシフト式の手ブレ補正機構「VR」を搭載する。また、手ブレが発生しやすい場合に、最大10コマを連続撮影し、最も鮮明なコマをカメラが選んで記録する「BBS」(ベストショットセレクター)も利用できる。 人物の顔を検出し、ピントを合わせる「フェイスクリアー」機能を搭載。斜めの顔や小さい顔の検出精度が従来よ

  • オリンパス、10m防水の耐衝撃デジカメ「μ770SW」

    オリンパスは、防水/耐衝撃機能を備えたコンパクトデジタルカメラ「μ770SW」を、3月上旬より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は5万円前後の見込み。 2006年11月に発売された防水/耐衝撃デジカメ「μ725SW」の上位機種。μ725SWは併売される。 防水機能が水深5mから10mに向上し、JIS保護等級8相当となったほか、-10度までの環境での動作を保証する耐寒性を備えた。防塵機能は725SW同様にJIS保護等級6相当。 また、725SW同様にレンズユニット周辺への衝撃吸収材の採用、基板の浮遊化、高剛性素材の採用などにより、高さ1.5mからの落下テストに耐える。新たにボディ外装にステンレスを採用したことで、100kgfの耐荷重性能も備えた。 装備面では、内蔵ストロボに加えて、LEDライトを新たに搭載。内蔵ストロボを使えないスーパーマクロ撮影時の照明になるほか、暗所でのフ

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    hone 2007/02/17
    ~圧力センサーで気圧や標高をExifに記録
  • オリンパス、28mmからの光学18倍ズーム搭載の「SP-550UZ」

    オリンパスは、高倍率ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-550UZ」を、3月上旬より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は5万円台後半の見込み。 光学18倍ズームレンズとCCDシフト式ブレ補正機能を搭載する。欧米では1月に発表された。 フル画素で最高ISO1600の高感度撮影が可能なほか、300万画素以下でISO3200/5000での撮影が可能。CCDシフト式手ブレ補正機構と高感度撮影の組み合わせによるブレ軽減機能を、「デュアル・イメージ・スタビリゼーション」と称してアピールする。 また、さまざまな連写機能を搭載する。フル画素で約1.2枚/秒、最大7枚の通常連写のほか、300万画素で約7枚/秒(最大15枚)、120万画素で約15枚/秒(最大20枚)の高速連写モードを備える。さらに、シャッターボタンを押す直前の5枚の画像を記録できる「プリキャプ

  • パナソニック、28mmからの10倍ズームモデル「LUMIX DMC-TZ3」

    パナソニックは、光学10倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ3」を3月9日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万7,000円前後の見込み。 同社が2006年3月に“旅カメラ”と銘打って発売したコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-TZ1」の後継モデル。カラーはシルバー、ブラック、ブルーを用意する。 ■ 28mmからの光学10倍ズーム TZ1で35~350mm(35mm判換算)、F2.8~4.8だったレンズは、新設計のLEICA DC Vario-Elmar 28~280mm、F3.3~4.9になり広角化を図った。加えてフレア、ゴースト耐性を高めたほか、画像周辺部における画質の低下を抑えたという。TZ1から引き続き、光学式手ブレ補正機構を搭載する。 高偏肉比非球面レンズや同社最薄となる薄型非球面レンズ、EDレンズなどの採用で、TZ

  • 三菱製紙、白黒印画紙「月光」をインクジェット用紙で復活

    三菱製紙は19日、モノクロ用インクジェット用紙「月光(GEKKO)」を開発したと発表した。販売元はピクトリコ。3月後半に発売する。第1弾として、微粒面光沢・印画紙タイプの「GEKKOブルー・ラベル」と、光沢・画材用紙タイプの「GEKKO/レッド・ラベル」をラインナップ。価格はいずれも未定。 銀塩印画紙「月光」の名を冠したモノクロ用インクジェット用紙。黒の締まりと発色に優れ、多階調印画紙のような軟らかいグラデーションを再現するという。用途として個人など展覧用アート作品の製作用紙や、デジタルカメラ、特にデジタル一眼レフカメラでの使用を想定している。 ブルー・ラベル、レッド・ラベルとも、サイズは六切(203×254mm)、四切(254×305mm)、A3ノビ(329×483mm)。厚さおよび斤量は、ブルー・ラベルが290μm・285g/平方m、レッド・ラベルが480μm・265g/平方m。 推奨

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    hone 2007/01/19
    販売元はピクトリコで、3月後半に発売開始。
  • ペンタックス K10D【第6回】値上げ前に手に入れておきたいアクセサリー

    ペンタックスから15日、一眼レフカメラ関連アクセサリーの価格改定が発表になった。生産コストの上昇が最大の理由だが、その影にはフィルムカメラ衰退による需要の激減という深刻な問題が隠れている。めったに売れない商品を常時在庫し管理するだけでも莫大な経費が掛かる。今回の値上げの責任の一端は、商品を買わなくなったユーザーにもあるといえるだろう。 ざっくばらんな話、「営利を追求する企業である以上、赤字を出してまでユーザーサービスはできない」というわけだが、ペンタックスのエライところは、それでも売り続けること。赤字を出したくないのなら、製造を中止するのがいちばんの早道だが、アクセサリーの製造を中止すると、システムカメラとしての一眼レフの魅力が半減してしまう。営業的には苦しくても、アクセサリーの供給を止めないところに、日で初めて35mm一眼レフを発売したメーカーとしての自負が感じられる。 今回、値上げに

  • ペンタックス、一眼レフ用アクセサリを大幅値上げ

    ペンタックスは15日、一眼レフカメラ用アクセサリの値上げを発表した。3月1日から実施する。 値上げするのは、銀塩一眼レフカメラ用を中心としたアクセサリーと、交換レンズ用アクセサリーの合わせて145製品。35mmカメラ用に加え、645用と67用も対象となる。 例えば、同社製デジタル一眼レフカメラでM42マウントレンズを使用するための「マントアダプターK」は、1,050円から3,675円に値上げされる。 同社では、「生産コストの上昇により、従来の価格を維持することが困難になった」としている。 ■ URL ペンタックス http://www.pentax.co.jp/ ニュースリリース http://www.pentax.co.jp/japan/news/announce/20070115-01.html 価格改定表(PDF) http://www.pentax.co.jp/japan/news

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    hone 2007/01/15
    リバースアダプターKが1000円から7000円にとか(涙
  • シーアンドシー、サンパック製品事業をトーカドエナジーより継承

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    hone 2007/01/05
  • 米Fujifilm、紫外線/赤外線撮影が可能な高倍率ズーム機

    富士フイルムの米国法人Fujifilm U.S.Aは4日(現地時間)、紫外線および赤外線撮影が可能な高倍率デジタルカメラ「IS-1」を発表した。米国では2月に発売する。 科学捜査や学術研究など専門分野向けのレンズ一体型デジタルカメラ。同社の紫外/赤外線対応デジタルカメラとしては、2006年に発売したレンズ交換式の「S3 Pro UVIR」に次いで2機種目。 撮像素子は、有効900万画素のスーパーCCDハニカムHR V。最高感度はISO1600。レンズは新開発の35mm判換算28~300mmの光学10.7倍ズーム。スーパーマクロモード時は約1cmでの撮影が可能。 液晶モニターは23.5万画素の2型を搭載。上下方向にのみ可動するバリアングルタイプを採用する。また、画面の中心部を10倍に拡大するズーム機能を備える。 加えて、被写体までの距離などのデータをもとにストロボの発光量をコントロールする「

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    hone 2007/01/05
  • 市川ソフト、JPEG専用“現像"ソフト「SILKYPIX JPEG Photography」

    市川ソフトラボラトリーは、JPEG画像の補正に特化した画像処理ソフト「SILKYPIX JPEG Photography」を2007年1月下旬に発売する。価格は8,000円。現在、Windows用のβ版を無償でダウンロードできる。使用期限は2007年2月14日。対応OSはWindows Me/2000/XP。 同社のRAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 3.0」が採用する技術RAW Bridge」を利用したソフト。同技術は、RAWデータの現像処理と同様なリニアRAW変換処理をJPEGやTIFFに対して行なうもので、JPEGデータを16bitに階調補間し、トーンやガンマを線形化してから画像処理する仕組み。一般的なフォトレタッチソフトに比べて調整幅が広く、画質の劣化も少ない。同社ではRAW BridgeでのJPEG/TIFF処理を画像処理ではなく、RAWへの処

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    hone 2006/12/26
  • 【速報】ペンタックス、HOYAと合併

    ペンタックス株式会社は21日、2007年10月にHOYA株式会社と合併することで基合意に達したと発表した。 ペンタックスの普通株式1株につき、HOYAの普通株式0.158株が割り当てられる。存続会社はHOYAとなり、合併後の社名は「HOYAペンタックスHD(エイチディー)株式会社」となる。 HOYAが保有するライフケア分野とオプティクス分野はそれぞれペンタックスのライフケア事業、オプティカルコンポーネント事業と統合される。ペンタックスのカメラを含むイメージングシステム事業をはじめ、そのほかの分野ではHOYA、ペンタックスのそれぞれの事業が維持される。また、HOYAとペンタックスの研究開発部門は、コーポレート部門として統一される。 統合の詳細と会見の模様を追って掲載する。 ■ URL ペンタックス http://www.pentax.co.jp/ ニュースリリース(PDF) http://

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    hone 2006/12/21
    ~存続会社はHOYA
  • ソニー製CCDの一部に画像が出ないなどの不具合

    ソニーは3日、同社製CCDを搭載した製品の一部に不具合があることを発表した。 不具合は撮影時に「ファインダーや液晶表示部に画像が出ない、撮影できない、画面が乱れる」というもの。製造工程上の理由で品質にバラつきが出たことに加え、使用環境の要因などが重なることで、不具合が出る。 不具合が発生した対象製品に関しては無償で修理する。また、これまでにこの不具合が原因で対象製品を有償で修理した場合は、修理代金を返金する。同社では、該当する不具合が発生しているユーザーには、問い合わせ窓口まで連絡するよう呼びかけている。 対象製品はデジタルカメラ以外にもビデオカメラ、PDAなどが含まれる。デジタルカメラの該当機種は以下のとおり。 DSC-P2 / DSC-P31 / DSC-P32 / DSC-P7 DSC-P71 / DSC-P72 / DSC-P8 / DSC-P92 DSC-P10 / DSC-U1

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    hone 2006/12/11
  • ペンタックス K10D【第1回】ハイパーモード復活! まずはボディのみを購入

    早いものでペンタックスのデジタル一眼レフも、第1号機の*ist Dから数えてK10Dで7機種目。*ist Dを第1世代とすると、記録メディアをCFからSDメモリーカードに変更した*ist DSが第2世代。ファインダーにペンタミラーを採用した普及機の*ist DLが第三世代で、ボディ内手ブレ補正機構を採用したK100Dが第4世代。そして今回のK10Dが第5世代ということになる。 ペンタックスはデジタル一眼レフ市場では後発組に属するが、*ist Dを発売した2003年から3年余りという短い間に、よくここまで進歩したものだ。 私が今回購入したのはK10Dのボディのみ。DA 18-55mm F3.5-5.6 AL付きのレンズキットとの価格差は約1万5,000円。こちらの方がお買い得だが、来春発売予定の超音波モーターを内蔵したDA★ 16-50mm F2.8が気になるので、とりあえず購入は見送り。そ

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    hone 2006/12/08
    Z-1Pの比較とかレフレックスズーム 400-600mm F8-12の作例が。
  • グーグル、写真共有サービス「Picasaウェブアルバム」を開始

    グーグルは7日、写真共有サービス「Picasaウェブアルバム」を開始した。 米国で6月に開始された「Picasa Web Albums」の日語版で、無料で250MBまでの写真をアップロードすることができる。また、年間25ドルで6GBの追加容量を使用できるが、米国住所が必要となる。アップロードするためにはグーグルのアカウントが必要。 アップロードした写真は公開、非公開を選択できるほか、メールで写真やアルバムのURLを送信することで共有できる。また、写真をPCにダウンロードすることもできる。 さらに写真にコメントをつけたり、スライドショー表示などもできる。 写真のアップロードは同社が無償配布している写真整理ソフト「Picasa2」からと、Webブラウザからできる。Picasa2はWindows 2000/XPのみ対応しているが、ブラウザからのアップロードはMacintoshでも可能。

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    hone 2006/12/07
  • 【インタビュー】K10D開発者に聞く~ペンタックスが変わった理由

    発表以来、予想を超える話題を振りまき、発売後もあっと言う間に在庫が無くなるヒット商品となっているペンタックスのK10D。「作り溜め」のために発売日を遅らせたものの、あっと言う間に在庫を切らせてしまったようだ。 これまでもペンタックス製デジタル一眼レフカメラは根強い人気を持っていたが、ここまで話題を提供することは無かった。K100D以降、なぜ急にユーザーに認められる製品が生まれるようになったのか。K10Dの機能や評価記事はすでに出ていることもあり、ペンタックスイメージングシステム事業部第二開発部の畳家久志氏に、その開発の背景を中心に話を聞いてみた。 ■ 予想を超えた「桁違い」の受注 -- K10Dは魅力的なスペックを備えていたため、おそらく国内での人気は出るだろうと予想していましたが、ペンタックスのブランド力が比較的弱い欧州で開催されたPhotokinaでもブースでは大好評でした。国内でも

  • アスカネット、写真集制作サービス「MyBook」をリニューアル

    アスカネットは4日、写真集制作サービス「MyBook」をリニューアルし、写真集制作ソフト「MyBookEditor 3.0」を同社Webサイトで公開した。対応OSはWindows 2000/XP。 また、編集から発注までをPhotoshopで行なえる「MyBook Photoshop Plug-In」も同日に公開した。対応するPhotoshopは、Windows用がPhotoshop CS/CS2/Elements 4.0。Macintosh用が同CS/CS2/Elements 3.0。 MyBookは、デジタルカメラで撮影した画像を同社Webサイトにアップロードし、編集することでオリジナルの写真集を制作できるサービス。 同社では写真集制作サービスのうち、家庭向けの「MyBook」と写真愛好家向けの「ARTBOOK」を今回のリニューアルでMyBookに統合。同時に、従来3種類あった写真集制

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    hone 2006/12/04