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日本カメラ博物館で「リコー展」
日本カメラ博物館は「リコー展 ~リコーフレックスからGR DIGITALまで~」を、3月13日~6月24日まで開催... 日本カメラ博物館は「リコー展 ~リコーフレックスからGR DIGITALまで~」を、3月13日~6月24日まで開催する。会場は東京 半蔵門の日本カメラ博物館。入場料は300円で、中学生以下は無料。開館時間は10~17時。毎週月曜休館。 リコーの前身である理研感光紙株式会社、旭物産合資会社時代から現在までの軌跡を追う。歴代主要製品のほか、試作品やモックアップなど約200点のカメラと、感光材料、アクセサリー、用品、資料などを、リコーの協力の下に展示する。 展示機種には、旭物産時代の「オリンピックA型」、映画用16mmフィルムを使用する小型カメラ「ステキー」、二眼レフの「リコーフレックスIII」、一眼レフの「XR500」、GR DIGITALなどが含まれる。 ■ URL 日本カメラ博物館 http://www.jcii-cameramuseum.jp/ ニュースリリース http://www.j
2007/02/21 リンク