2023年8月18日のブックマーク (2件)

  • マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「なんで上司はいつも厳しいことを言うんだろう」 「どうしてこんなに大変な思いをしなきゃならないんだろう」 懸命に仕事に取り組むほどモヤモヤとした気持ちが膨らみ、目標を見失いそうになったり、横道に逸れそうになったりする。 でもそんなときほど、目の前の仕事の「質」を見極めることが大切です。 では、仕事質とは何なのでしょうか。その答えを求めて訪ねたのは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの人気作品で知られるマンガ家・藤田和日郎先生の仕事場。 藤田先生は著書『読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)で、自身の仕事場にアシスタントとして入ってきた新人マンガ家にアドバイスをする体裁で、仕事哲学を語っています。 『烈火の炎』の安西信行先生、『金色のガッシュ!!』の雷句誠先生、『ムシブギョー』の福田宏先生など、そうそうたるマンガ家を輩出してきた

    マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 尾崎豊の「I LOVE YOU」が一発録りだった件

    THE FIRST TAKEは一発録りじゃないとかピッチ修正しているとかで話題になってるけど、 それに関して、尾崎豊は基的に一発録りだったという記事を紹介したい。 これは尾崎豊のプロデューサーであった須藤 晃氏へのインタビュー記事だ。 【第139回 須藤 晃 氏 音楽プロデューサー】 https://www.musicman.co.jp/interview/19700 ここから尾崎豊に関する部分を抜粋する。 須藤:僕は自分がプロデューサーとしてレコードをつくっていくときに、ボーカルは一回しか歌わせないんですよ。「じゃあやろうか」と言って、歌ってもらって「はい、オーケー!」「えっ、もう一回やらせてください」「何回でもやっていいけど、俺は帰ります」と。 −− 普通は何回も録ってボーカルセレクタでいいところだけ繋いだりしますけどね。 須藤:高久さんもそうやっていましたけど、「それはないな」って

    尾崎豊の「I LOVE YOU」が一発録りだった件
    honeningen
    honeningen 2023/08/18
    ファーストテイクを使ってはいるけど、一発録りではなさそう。https://anond.hatelabo.jp/20230815163751