ブックマーク / blog.takuros.net (2)

  • 「Rubyによるクローラー開発技法」の電子書籍化&増刷しました - プログラマでありたい

    Rubyによるクローラー開発技法  巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: 佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/03/02メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 昨年の8月末に出版された「Rubyによるクローラー開発技法」ですが、ついに電子書籍化されました。Kindle楽天のkobo、紀伊國屋書店のKinoppyと主要なところは押さえている模様です。達人出版会さんからも出ないものですかねぇ。 今まで、何度も電子書籍化されないのと聞かれましたが、その度に解りませんと答えていました。電子書籍化や書名などは、ほぼ出版社側の意向によって決まるので著者としては、ほぼ決定権がない事項になります。そんな中で、ようやく電子書籍化して嬉しい限りです。願わくば、紙のの発売日と同時に電子書籍化されているのが標準になってものですね。 また、紙の方のも依然好調

    「Rubyによるクローラー開発技法」の電子書籍化&増刷しました - プログラマでありたい
    honeniq
    honeniq 2015/03/08
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  • 金融機関の口座集約アプリの危険性について - プログラマでありたい

    先日、銀行口座の口座集約のとあるiOSアプリの記事について、危険だよなぁと何気なく呟いたら中の人からリプを貰いました。Twitterで呟いているのですが、文字だけでは解りにくいのでまとめてみます。ただ、そのアプリ固有の問題ではなく、構造的な問題なのでアプリ名は開示しません。(安全なので安心ですという論調は、どうかと思いますが。。。) 口座集約アプリの構造 口座集約のアプリは、アカウント・アグリゲーション(Account aggregation)サービスと言われています。サービスの実体は、複数の銀行の口座情報とID,Passwordを預かり、代行でログインして結果のhtmlを解析(スクレイピング)して利用明細や残高を集約するものです。口座とID,Password情報、解析エンジンをどこに置くかで、クライアント型とサーバ型に分類されます。 サーバ型アプリケーション まずサーバ型アプリケーション

    金融機関の口座集約アプリの危険性について - プログラマでありたい
    honeniq
    honeniq 2013/05/31
    アプリ型で、html解析部分のみ切り離して利用者が更新できるようにする とかかなー
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