イケメンというのは、かなりのステータスになりがちですよね。多くのイケメンは、ちょっとしたミスなら顔面で許されてしまいます。そのため、「ただしイケメンに限る」という言葉の意味を痛感して、凹む男性は少なくありません。しかし、イケメンを恋人として考えた場合、実は“評価が大きく変わる場合が多い”ということをご存知でしたでしょうか。まず、イケメンだと女慣れしているイメージがつきまといがち。つまり、浮気の心配や騙される不安を感じてしまい、近付くどころか敬遠されやすいのです。次にイケメンは、“顔しかいいところがない”という可能性が考えられます。例えば、性格に問題があるケースも……。具体的にイケメンには、どういった問題があるのでしょうか? 気になりますよね。そこで今回は、『イケメン≠モテメンの新常識』の著者・斉田直世さんに“痛いイケメン5例”を挙げてもらいました。 ■1:サービス精神ゼロ男黙っていてもチヤ