2019年6月12日のブックマーク (2件)

  • 耳の穴の中に「カビ」が かゆみや痛み、難聴も 長時間「イヤホン」に要注意(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース

    ジメジメする梅雨のこの時季、皆さんも嫌なアレ、気になっているようです。 「蒸し暑くてカビが気になります。洗濯物も生乾きだとカビが発生するし、カビが生えないように気を付けています」 「年間を通して(この時季は) 一番カビが生えやすいですね」 多くの人が気になる「カビ」。でも実は、耳の穴の中にカビが生えてしまうことがあるそうなんです。 いったい、なぜこうした現象が起きてしまうのでしょうか? 名古屋市中区にある「栄セントラル耳鼻科」の専門家に聞いてみると、ある条件がカビを生えやすくする環境を作るそうなんです。 「“イヤホン”や耳栓を長時間耳に入れると(耳の中が)高温多湿になり、カビが生えやすい。外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)といいます。足と同じように耳の中にも水虫がわくイメージ」(栄セントラル耳鼻科 服部忠夫 理事長)

    耳の穴の中に「カビ」が かゆみや痛み、難聴も 長時間「イヤホン」に要注意(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース
    honeshabri
    honeshabri 2019/06/12
    低いところに移動すると繁殖するとかない?
  • 「ブルマの興亡史」に学ぶ #Kutoo 運動を成功させる方法論

    ブルマの興亡史(一部抜粋) ここしばらく「#KuToo」の記事をよく見た。 (略) どうしたら非合理的な慣習を撲滅できるだろうか。こういう時は歴史を振り返る。これまでにもクソみたいな服装規定が生まれ、消えていった。そこから学ぶのだ。 そんなわけでブルマである。 ブルマの興亡史 まとめ(一部抜粋) 以上から「#KuToo」がどのように成功するか見えてくる。おそらくハイヒールやパンプスを履くことの辛さを訴えるだけでは何も変わらない。それは個人の甘えにすぎないと捉えられ、企業側として規則を変えるインセンティブが弱いからだ。 しかし、ハイヒールやパンプスによる怪我を労災とみなし、強制することをパワハラとして訴える流れとなったのなら、話は変わる。責任の所在が企業側に移り、変更するインセンティブが生まれるからだ。そして今の状況を見ていると、このような未来は近いと思う。どこかの企業が名指しで訴えられたら

    「ブルマの興亡史」に学ぶ #Kutoo 運動を成功させる方法論
    honeshabri
    honeshabri 2019/06/12
    これは実績解除と言っていいのか