2019年7月14日のブックマーク (3件)

  • 【夏の特別展】「ギルガメシュと古代オリエントの英雄たち」 - 観る | 古代オリエント博物館

    2019年7月13日(土)〜9月23日(月・祝) 【夏の特別展】 ギルガメシュと古代オリエントの英雄たち 「人類最古の文学」と称される、古代メソポタミアの英雄を扱った『ギルガメシュ叙事詩』。友情、生と死、信仰、英雄による冒険譚など、現代文学に通じるテーマも盛り込まれ、後世に影響を与えたばかりでなく、現代でもなおその輝きを失っていません。最近はゲームの登場人物にも採用され、若年層を中心に知名度が高まっています。 英雄ギルガメシュが王として君臨したとされ、考古学的には「世界最古の都市」と呼ばれ、世界最古の文字(楔形文字)が発明された地として知られるウルク遺跡(イラク)。この展覧会では、そこでの5000年前当時の生活の様子、英雄ギルガメシュをはじめとする古代オリエントの英雄や神々の世界、そしてこの英雄叙事詩の後世への影響などについて、実際の考古資料や古代美術品、再現模型を展示して解説します。

    honeshabri
    honeshabri 2019/07/14
    ちょっと行きたい
  • いつか怪物になるわたしへ|おかき大明神|note

    女子高生と山月記 「虎になる」というフレーズが流行った。 高校時代の話だ。かつて鬼才と呼ばれた男が、己の心に潜む獣に振り回されて虎になる話を習った。重い題材なのにどうにも心にひっかかる上、人間が虎になるという衝撃的展開に驚いた。加えて「尊大な羞恥心」だとか「臆病な自尊心」とかいう妙に語呂の良いワードが登場することから、わたしたちは授業が終わってもこの話を忘れられず、結果「虎になる」というフレーズを局地的に流行らせた。 わたしたちは虎になった。主に葛藤してどうしようもない時や人間関係が煩わしい時、そして自分が嫌いになった時に。具体的に言うならテスト前や恋愛にまつわる他者とのいざこざ、理想と現実の狭間でもがいた時に、現状の気怠さを「ほんと虎になるわあ」と溜息交じりに吐き出したのだ。 仲のいいグループだけで使う暗号のような、気怠さの共有コードのような使い方をしていたのに、いつしか他のグループにも

    いつか怪物になるわたしへ|おかき大明神|note
    honeshabri
    honeshabri 2019/07/14
    「セロトニントランスポーターの働きが弱い人はネガティブになりやすい」というのは半分しか正しくない。精神的な感度が高いというのが正しい。嫌な事があるとネガティブになるが、良いことがあるとポジティブになる
  • 【追記あり】「二次元の女の子に自分の最期を看取られる」音声作品を作りました - Vanishing Relativity

    www.dlsite.com ★安眠?永眠?のための「自分の最期が看取られる」の音声集です ★様々なニーズに対応できるよう4つのシチュエーションをご用意しました 【こんな人にオススメ】 ・自分が生きている意味を改めて実感したい! ・大切な存在を喪いかけている女の子に泣きつかれたい ・共に戦ってきたボクっ娘に敵を取ってほしい! ・ロリ吸血鬼に自らの血肉を差し出したい! 去る7月10日に、DLsiteにて「看取られ音声」をリリースしました。内容については上記のとおりです。「二次元の女の子から自分の最期を看取ってもらう」音声オムニバスとなっております。既に90ほど売れてるらしいです。感謝の極み。 そんなわけで、せっかく色んな人に触れてもらっているので、看取られ音声についてどう思ってるか語ってみようと思って記事を書いています。 ・なんでそんな音声作品を作ったのですか? 「看取られ音声」という文字

    【追記あり】「二次元の女の子に自分の最期を看取られる」音声作品を作りました - Vanishing Relativity
    honeshabri
    honeshabri 2019/07/14
    「風邪を引いて一人で寝ている時に励ましてくれる音声」は需要ありそう