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2012年3月18日のブックマーク (6件)

  • プチコンmk2であの楽器っぽいものを作ってみた

    プチコンmk2が出たという事で買ってみました。初代はスルーしてたので取り敢えず習作ということであの楽器っぽいものを。叩いてるだけで楽しいもんですね。動画の最後にQRコード付けました。

    プチコンmk2であの楽器っぽいものを作ってみた
    honeybe
    honeybe 2012/03/18
  • 世界で2番目に美しい本屋さんで、優雅な時間に浸ってきた

    「世界の美しいランキング」で2位に輝いたアルゼンチンはブエノスアイレスのEl Ateneo。古くからの劇場をそのまま屋にしたというそこは、屋と呼ぶにはゴージャス過ぎる、いつまでも優雅な時間が流れる空間でした。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにいます。僕の南米の旅ももうすぐ終わりです。3月末にヨーロッパに飛びます。 高層ビルが目立つブエノスアイレス。近年再開発が進み地価もどんどん上がっているのだとか。 スペインコロニアル様式やフランス様式の建物を街中で見ることができます ファッションの街らしく、繁華街にはブティックが立ち並びます。 ブエノスアイレスの地下鉄は、日の地下鉄のモデルになった車両もあるとか。木がいい味出してます。 街で見かけたおもしろい広告。墨で塗りつぶしたような加工がしてあります。 ところで、ブエノスア

    世界で2番目に美しい本屋さんで、優雅な時間に浸ってきた
    honeybe
    honeybe 2012/03/18
    ほう。
  • 過労死の国・日本 正社員を餌に残業100時間させ「マジで無理…」 → 首つり自殺 : はちま起稿

    1 名前: ライトスタッフ◎φ ★ 投稿日:2012/03/18(日) 19:02:25.47 ID:??? 「人には悪いが、息子は就職戦線での“負け組”でした」。長男を「過労自殺」で亡くした父親は、そう言葉を絞りだした。 平成20(2008)年8月2日朝、村井義郎(65)=仮名=は兵庫県尼崎市の自宅で長男、智志=当時(27)、仮名=の変わり果てた姿を見つけた。スーツのズボンに白い肌着という出勤時に着る服装のまま、首をつっていたという。 智志は、死のわずか4カ月前に「正社員」になったばかりだった。それまでの5年間を、アルバイトなどの非正規労働者として働きながら就職活動に費やしていたのだ。 智志が大学を卒業したのは、就職氷河期まっただ中の15年3月。前年10月時点での就職内定率は、64・1%だった。いまや24年3月の卒業予定者で59・9%というさらに厳しい時代を迎えているが、当時で

    honeybe
    honeybe 2012/03/18
  • がれき受け入れ、徳島県の説明が核心を突く | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    環境省が、震災被災地のガレキ処理について、全国の自治体に協力を呼び掛けているが、反対意見を表明している徳島県が、ユーザーから寄せられた意見に対して、明確な反対理由を述べている。 質問は「60歳 男性」から寄せられ、「徳島県の市民は、自分だけ良ければいいって言う人間ばっかりなのか。声を大にして正義を叫ぶ人間はいないのか? 情け無い君たち東京を見習え」などというもの。 これに対しての徳島県の答えは次のようなもの(一部省略)。 【環境整備課からの回答】 徳島県や県内のいくつかの市町村は,協力できる部分は協力したいという思いで,国に対し協力する姿勢を表明しておりました。 しかしながら,現行の法体制で想定していなかった放射能を帯びた震災がれきも発生していることから、その処理について、国においては1キロあたり8000ベクレルまでは全国において埋立処分できるといたしました。(なお、徳島県においては,放射

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    honeybe 2012/03/18
    元文書へのポインタがないのはいただけないね。 / 国には国有地という国が管理する土地というのがあってな…。というか東電が費用を持つべきか?
  • 赤松健先生の「なぜ出版社は隣接権を欲しがるか」に法学者が参戦

    赤松健先生が講談社から「著作者隣接権」についての説明をうけ、それをまとめられた件の続きです。 追記 「Vol.2」を作製しました。ご参照ください。 http://togetter.com/li/275222 再追記 「Vol.3最終章」を作製しました。ご参照ください。 続きを読む

    赤松健先生の「なぜ出版社は隣接権を欲しがるか」に法学者が参戦
    honeybe
    honeybe 2012/03/18
  • 「もじぴったん」元プロデューサー中村隆之氏に聞く「ゲームデザイン」

    2012年3月15日、東京大学郷キャンパスにて「もじぴったん」プロデューサー中村隆之氏をお招きし、「優れたデザインが生み出すデジタルゲームの楽しさ」についてお伺いしました。 面白いゲームがなぜ面白いのか?根的な問いを分かりやすく、中村さんに解説していただいたのでそちらをまとめました。

    「もじぴったん」元プロデューサー中村隆之氏に聞く「ゲームデザイン」
    honeybe
    honeybe 2012/03/18
    うむ。後で読みなおす。