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ブックマーク / furoshiki.hatenadiary.jp (4)

  • ピクシブを退職します - 創業期から成長期への転換を越えて理解した10の教訓 - ふろしき Blog

    2021年11月末にピクシブを退職します。 先日、なかなか読み応えがある退職エントリーが上がっていました。ものすごい熱量が感じられたし、それに自身のネガティブな過去なんかも隠すことなく堂々と語っていて、自信に満ち溢れたいい記事だと思いました。 note.com 僕自身も、過去の失敗談を交えつつ、それを10の教訓という形で内省し、ピクシブで行ってきた6年4ヶ月の活動を締めてみたいと思います。最近マネージャーになって苦しんでいる人とか、自分のボスが何を考えているのかわからないという人の、ちょっとしたコンテンツになれば良いかなと思います。 1. 入社直後が一番、会社を客観視できる 前職はNTTコムウェアというSIerでした。インターネットが大好きだった僕は、30歳を目前にして気持ちが抑えられず、ネット業界への転職活動を開始。そして2015年8月に、ピクシブ株式会社へと入社します。 2015年、H

    ピクシブを退職します - 創業期から成長期への転換を越えて理解した10の教訓 - ふろしき Blog
    honeybe
    honeybe 2021/11/18
  • NTTからピクシブ株式会社に転職しました - 大企業からベンチャーへ移ったエンジニアの話 - ふろしき Blog

    ピクシブ株式会社に入社しました!…といっても、入社したのは2015年8月1日と約1年前です。 「転職エントリーは、転職した直後に書くよりも1年後の方がいいのでは?転職の興奮が覚め、会社のこともある程度わかってから書いたほうが、身になる話ができるんじゃないか?」 なんてことを入社直前に思いつき、あえて今頃になって、転職エントリーを書いています。 このエントリーでは、大企業からベンチャーへ、エンタープライズ系からネット系へ、受託メインの会社から事業メインの会社へ転職した私が、1年経った今感じていることをお話しします。それで、後ろに続こうとしている人に、何かしらのヒントを残せたなら、私としても嬉しいです。 最初に言っておきますが、「こんな会社辞めてやる!」的な、そういうコンテンツはないので、期待しないでください!!! 転職で変わったこと 私の転職は、テクノロジーというキーワードを除くと、なにもか

    NTTからピクシブ株式会社に転職しました - 大企業からベンチャーへ移ったエンジニアの話 - ふろしき Blog
    honeybe
    honeybe 2016/08/05
  • Webページ遷移時間のパフォーマンス「First Paint」を計測する方法 - ふろしき Blog

    Webサイトのユーザ体験を向上させる上で、Webページの遷移(ナビゲーション)のパフォーマンスを向上させることは重要です。しかし、ナビゲーションを速くなんて言われても、具体的にどこからどこまでが速ければ良いのかと、悩んだことはないでしょうか。 ユーザーが入力してから、画面上の全ての描画が完了するまでの時間を計測すべきなのか?それとも、ウィンドウ内で見えている部分の描画の速さを計測すべきなのか?議論は尽きません。 さて、今回紹介する「First Paint」も、そんなナビゲーションのパフォーマンス指標値の一つです。First Paintとは、ユーザがブラウザのハイパーリンクやフォームのサブミットボタンを押下した後、ブラウザが最初に描画を開始する時間を指します。ユーザ体験を効果的に改善するための指標として、期待されています。 どのように計測するのか? HTML5の時代なので、Web標準に含まれ

    Webページ遷移時間のパフォーマンス「First Paint」を計測する方法 - ふろしき Blog
    honeybe
    honeybe 2015/10/01
  • Webアプリのパフォーマンス改善をWeb標準で行う方法、まとめ - ふろしき Blog

    HTML5 Advent Calendar 2013」の24日目の記事です。 Webアプリのパフォーマンス改善と言えば、JavaScriptやDOMアクセスなど、既存の技術ベースな改善手法を想像する方も多いでしょう。最近では、こうした改善のあり方を、別の視点からもう少し広げようというアイデアが存在感を持ち始めています。それは「Web標準」です。 そこで今回、Web標準側でできるWebアプリのパフォーマンス改善について、掻い摘んで紹介します。全てを説明となるとキリがないので、キーワードを中心とさせて頂きます。最近になって、結構実用化が進んできているので、悩んだ時には試してみる価値はあるでしょう。 1. リソースを先に読み込む linkタグにてURLなどを指定することで、これから先に読み込ませる可能性が高いWebページのリソースを予め読み込むWeb標準があります。ニュースサイトでは次のページ

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    honeybe
    honeybe 2013/12/26
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