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ブックマーク / inquire.jp (3)

  • 文字を巧みに操る2人のSF作家、円城塔×酉島伝法が語る「文字の可能性」 | inquire.jp

    小学生だったころ、アルファベットが26文字であることを知って驚愕した。その時の気持ちを今の体を借りて言えば、「なんてコスパがいいのだろう」。目の前にあった未記入の漢字練習帳をうらめしく見つめた。日語に所属する文字たちは、複雑で、多様だ。しかし、言うまでもなく、私たちはそれらを日常として受け入れている。そんな当たり前で異様な文字が様々な時代や場所で生成し、発展する様子を12編の短編として描いたのが、円城塔氏の最新小説集『文字渦』(新潮社)だ。 円城塔氏は2007年、『Self-Reference ENGINE』(早川書房)でデビュー。2012年には「道化師の蝶」で第146回芥川賞を受賞した。また、英訳された『Self-Reference ENGINE』で2014年にフィリップ ・K・ ディック賞特別賞を受賞するなど、国内外で高い支持を得ている。 最新作『文字渦』では、表題作「文字渦」にて、

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    honeybe
    honeybe 2018/09/19
  • マネーフォワードが意識せずに貯金ができるアプリ「Siratama」を発表、住信SBIネット銀行と連携 | inquire.jp

    個人向けに家計簿アプリ、法人向けにMFクラウド会計を提供するマネーフォワードが、新たに貯金アプリ「Siratama」を発表した。同社による個人向けのプロダクトは、創業時のプロダクトである家計簿アプリ以来となる。 マネーフォワードはこれまで、個人のお金の見える化と企業のバックオフィス業務効率化に取り組んできた。可視化を行ったことで課題がわかるようになり、ソリューションの提供に着手。2017年には、資金繰り改善を行う「MF Kessai」をリリースした。 今回、発表された貯金アプリ「Siratama」は個人に対するソリューションとなる。マネーフォワードは社長直下のチームを立ち上げ、プロダクト開発に着手。リサーチを進めていったところ、「貯金をしたいけどできていない」層が55.8%もの割合となっていたという。 お金が動く部分については、住信SBIネット銀行が担当する。住信SBIネット銀行は、201

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    honeybe
    honeybe 2017/09/20
  • 道玄坂のブックカフェ「BOOK LAB TOKYO」が体制を刷新。書店の常識を打ち破る挑戦を始める | inquire.jp

    1年前の2016年6月25日、渋谷・道玄坂にブックカフェ「BOOK LAB TOKYO」がオープンした。 IT企業が集まる道玄坂の書店らしく、技術書やデザイン、サイエンス、ビジネス書を中心に取り揃え、コーヒースタンドでは朝昼はコーヒーを提供し、夜はクラフトビール・ワインも提供している。 電源・USBコンセント/FREE Wi-Fiも完備されており、ユーザーにとってはありがたい。最大80人規模のイベントが可能な空間となっており、朝や夜に「BOOK LAB TOKYO」でイベントが開催されている様子がタイムラインに流れてくる。 実は日、8月1日から「BOOK LAB TOKYO」が体制を新たに再スタートを切る。これまで運営をしていたLabit Inc.から事業が切り出され、BOOKLAB Inc.�としてスピンアウトすることを視野に、株式会社HARES CEO、複業研究家であり、ランサーズ

    道玄坂のブックカフェ「BOOK LAB TOKYO」が体制を刷新。書店の常識を打ち破る挑戦を始める | inquire.jp
    honeybe
    honeybe 2017/08/02
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