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ブックマーク / lyohe.medium.com (3)

  • 株式会社メルカリで働いています – Ryohei Tsuda – Medium

    当は退職するときに書こうと思ってたけど、直近で辞める予定がなくて忘れそうなので今のうちに書き残しておく。この記事は個人の見解であり、所属する組織を代表するものではありません。 入社する前の話大規模な商業展示会を組織する会社で1年ほど経理として働いた後、友人の紹介でスマートフォンゲームの開発・運営をする会社に転職した。この会社では2年半ほど働き、経理だけでなく給与計算や国内外の税務、ゲーム開発、株式やストックオプションの仕組み、そして家具の組み立て方などを勉強させてもらった。今振り返ると、20代前半の若者によく色々やらせてくれたなと思う。 2014年7月初めにその会社を辞めることとなり(あまり良い辞め方ではなかった)、知り合いの伝手で人材紹介のエージェントに話を聞くことにした。この方が当に素晴らしい方で、2時間ほど親身になって相談に乗っていただいた。私は当時キャリアに迷っており、経理をや

    honeybe
    honeybe 2018/12/09
  • 技術的負債の「会計的」性質 – Ryohei Tsuda – Medium

    負債とはなにかについてわたしたちが理解していないという事実そのもの、あるいはこの概念の融通無碍であることそれ自体が、負債の力の基盤である。 デヴィッド・グレーバー 「負債論」 ソフトウェア開発において、欠陥のある未熟な実装によって機能の追加や修正が難しくなることを、借金に喩えて「技術的負債」と呼ぶことがある(Wikipedia)。 現代のソフトウェアはもはや「サービス」に近い製品が多いが、サービスは顧客に受け入れられて初めて収益を生み出すことができる。広く使われているソフトウェアも最初は数少ない機能にたくさんのバグを添えてリリースされ、試行錯誤を経て顧客に受け入れられる。つまり、機能の追加や修正が難しくなることは、それ自体が潜在的な損失と言える。 しかし、私にはこの「技術的負債」という言葉は会計上の「借金」とは随分と異なる意味を持っているようにも思える。というのも極端な話、もし機能の追加や

    技術的負債の「会計的」性質 – Ryohei Tsuda – Medium
    honeybe
    honeybe 2018/10/13
  • 会社が倒産したときに給与をもらう

    He who is not courageous enough to take risks will accomplish nothing in life. Muhammad Ali 会社というものは当によく倒産する。 東京商工リサーチの調査によると、日全国で2018年1月〜6月に4,138件の倒産があった。これは負債総額1,000万円以上の倒産のみを数えており、実態としてはこの数字より遥かに多くの会社が倒産していることになる(倒産の定義はこちら)。 2018年1–6月の全国企業倒産数(負債額1,000万円以上)身の回りで聞いた話だけでも、投資家から資金を調達したが事業が全く上手くいかない、騙されてお金を持ち逃げされた、タダ働きになってしまった、社長がオンラインゲームにハマって会社に来ない…など様々な理由で倒産した、もしくは倒産寸前の会社がある。 会社が倒産するとき決まって話題になるの

    会社が倒産したときに給与をもらう
    honeybe
    honeybe 2018/09/18
    「社長がオンラインゲームにハマって会社に来ない…など様々な理由で倒産」www / 「未払賃金立替払制度」は頭の片隅に置いておこう。使う機会がないのが一番だけど。
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