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ブックマーク / note.com/ykic (3)

  • 環境音楽の再発見・目次/バレアリック、アンビエント、シティ・ポップ、細野晴臣、グライム、ニューエイジ、環境音楽|動物豆知識bot

    2019年2月15日、再発レーベル Light In The Atticから日の環境音楽のコンピレーション「Kankyō Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」がリリースされました。 近年、高田みどり「鏡の向こう側」を筆頭に、海外における日のアンビエントの再評価がはじまっています。数々の再発ラッシュ、ロンドンのインターネットラジオ局NTSによる細野晴臣特集、さらにはVampire Weekendが細野晴臣のアンビエント作品「花に水」をサンプリングするなど、その盛り上がりはとどまるところを知りません。 そして再評価の波は、ついに環境音楽まで届きました。このテキストは「日の環境音楽」が再評価され、「Kankyō Ongaku」がリリースされるまでの歴史を辿る、一連のテキストの目次です。 1. バ

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    honeybe 2020/08/15
  • インターネットのPlastic Love|動物豆知識bot

    2017年7月5日にアップロードされた竹内まりや「Plastic Love」の再生回数が1500万再生を超えている(2018年8月3日、初稿執筆時)。 追記・2018年12月22日、第三者による異議申し立てによって削除。申告者はカバー写真を撮影した写真家のAlan Levenson氏。12月20日時点の再生数は2400万超。 Plastic Loverを名乗るこのアカウントは当然、公式のものではない。 何と、竹内まりやの「プラスティック・ラブ」が半年で500万再生を超える人気とのこと。2018年3月27日の記事で500万再生が報告されている。つまり、半年を待たずして、さらに1000万回以上、再生されたことになる。 説明するまでもないが「Plastic Love」は、1984年にリリースされた竹内まりやの6枚目のアルバム「VARIETY」に収録された楽曲。休養からの復帰後、初の音源であり、こ

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    honeybe 2018/08/04
  • BABYMETALが売れるまでの話|動物豆知識bot

    さくら学院重音部として「ド・キ・ド・キ☆モーニング」のPVがyoutubeにアップされたのが2011年10月12日。女の子がメタルをやっていること自体に珍しさは感じなかったけども、メタルらしいベタな中毒性となによりPVが良かったことがあって、当時ハマっていた。 「さくら学院」は「成長期限定ユニット」と銘打ち活動しているアイドルグループ。学校をモチーフにしていて、BABYMETALも当初はさくら学院の「重音部」という扱いでデビューした期間限定ユニットだった。 なぜさくら学院をチェックしていたのかと言うと、TVアニメ「絶対可憐チルドレン」とタイアップして活動していた「可憐Girl's」の「Over The Furure」という曲が大好きだったからだ。 活動していた当時は「Perfumeの妹分」として話題だった可憐Girl'sは、絶対可憐チルドレンの放送終了とともに活動を終了する。この解散を受け

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    honeybe 2018/08/02
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