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ブックマーク / www.amusement-center.com (2)

  • プロジェクトEGGリニューアル記念 スペシャルインタビュー 佐藤辰男『コンプティーク』編集長時代を語る!

    一長い歴史を持つゲーム雑誌『コンプティーク』。創刊~1990年代前半、同誌はパソコンゲーム雑誌のなかでもひときわ異彩を放つ存在であり、優れたゲーム攻略記事はもちろんのこと、『ロードス島戦記』によってテーブルトークRPGブームにも火を点けたり、アダルトゲーム記事や裏技情報を満載した「福袋」で密かなセンセーションを巻き起こしたりと、次々に新しい方向性を開拓しつづけていた。プロジェクトEGGご利用の諸兄にも、そのお世話になった人は多いはずだ。 その仕掛け人である元編集長・佐藤辰男氏に、プロジェクトEGGのリニューアルを記念して直撃インタビューを敢行! かつて愛読者であったhally(EGG MUSIC)と鈴木直人(D4エンタープライズ代表取締役)が、お話をうかがいました。 (2009年6月22日 掲載) 佐藤辰男 静岡県出身。 1986年、角川書店発行のゲーム雑誌『コンプティーク』などの編集

    honeybe
    honeybe 2014/05/20
  • ファルコムミュージアム | Falcom Museum

    ファルコム初のフルマウスオペレーションのアクションRPG。独特な操作感、パズル要素、主人公のアレスとドーラ・ドロンの絶妙なやりとりなど、日ファルコムらしさを抑えながらも、新機軸を打ち出したタイトルとして広く認知されている。現在までに4作品がリリースされており、続編を望む声も多い。 日ファルコム初のフルマウスオペレーションのアクションRPG。竜の呪いによって地中深く沈んだ塔を舞台に、賞金首のアレス・トラーノスが冒険をするというストーリー。ゲームは単なるアクションゲームではなく、パズル要素もふんだんに盛り込まれているほか、オートマピング機能やマップに書き込む機能などもサポートしていた(中にはマップを消すモンスターも!)。またアレスを師の仇と付け狙うドーラ・ドロンとアレスとの掛け合いはなかなかにユニークで、ドーラは多くのファンを獲得してヒロインとなった。なおブランディッシュにはリニューア

    honeybe
    honeybe 2007/01/05
    なつかしす>ドラゴンスレイヤー
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