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ブックマーク / www.bono1978.com (2)

  • うめだりゅうじ氏の卒業制作アニメをついに観た - bono1978 BLOG

    YouTubeを散策していたら、うめだりゅうじ氏のアニメがあって、びっくりしてしまった。 自主制作アニメ 卒業制作アニメ 「空を飛んだ日に」 【参考】WEBアニメスタイル:アニメの作画を語ろう animator interview うつのみやさとる(2) 小黒 その、うめださんというのは? うつのみや テレコムの8期生だった人で、もうアニメはやっていないんですけど。なんて言えばいいのかな、彼こそ天才だと思うんですよ。「天才」って軽々しく使っちゃいけない言葉なんですけど、彼は紛れもなく天才だったと思います。19歳の専門学校生の時に作った卒業制作を見て驚いて、その後、実際に友達と一緒に彼の実家にお邪魔して、原画を見せてもらったんです。その時に、月岡さんのパラパラ漫画と同じぐらいのショックを受けたんです。どうして、彼がああいう原画が描けたのか、未だに謎なんですけど。 2000年に『WEBアニメス

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    honeybe
    honeybe 2021/01/28
  • 会った事もないアニメ監督の人間性を妄想する人って - 幻視球ノート

    2013-07-31 会った事もないアニメ監督の人間性を妄想する人って 『音楽ライター養成講座』をパラパラ読んでいて、次の一文に対して、「そういう気持ち悪いアニメ感想サイトあるなー!」と思った。 自分がそのアーティストが大好きで、精一杯応援して盛り上げたい、という気持ちは音楽ファンとして当然だよね。 でも、今の風潮って、音楽音楽として聴き、語ることをしなくなってる。音楽にアーティストの人間性を無理やり直結させて、音楽を語るんじゃなくアーティストのキャラクターを語ってるだけでしょ。それも、実際に会ったこともないアーティストの人間性を"妄想”して、ひたすら幻想を膨らませていくような。 (小野島 大『音楽ライター養成講座』P.106) これは、音楽をどう語るかに関する記述だけど。 「音楽」をアニメに、「アーティスト」をアニメ監督の名前等に置き換えると、 ネットにはそういう文章は沢山ある。という

    honeybe
    honeybe 2013/12/04
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