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ブックマーク / www.nissin.com (5)

  • 「プラントベースうなぎ」の開発に成功 | 日清食品グループ

    PDFファイル (307KB) 日清品ホールディングス株式会社 (社長・CEO:安藤 宏基) は、動物由来原料を一切使用せずに "うなぎの蒲焼" の感や見た目、風味を再現した「プラントベースうなぎ」の開発に成功しました。 古くから高級材として知られている "ニホンウナギ" は、国際自然保護連合により絶滅危惧種IB類*1に指定されています。 一方、ウナギの養殖は天然資源 (稚魚であるシラスウナギ) に依存しています。近年、シラスウナギの漁獲量は減少傾向にあり*2その価格が高騰していることから、市販されるうなぎの価格も上昇しています。さらに、ウナギを卵から育てる完全養殖は、技術的に確立されているもののコストの問題が解決されておらず、実用化には至っていません。そのため、このままでは「うなぎをべる」という日文化が失われてしまう可能性があります。 また、弊社では "栄養改善" と "持

    「プラントベースうなぎ」の開発に成功 | 日清食品グループ
    honeybe
    honeybe 2023/05/16
    食べてみたい。量産して市場を席巻して欲しい。
  • カップヌードル炒飯

    Step 3 フライパンに油をひき、といた卵と茶碗1杯分のご飯を炒める。砕いた麺、具材、スープを入れ、水分が飛ぶまで炒めたら完成。 ※フライパン調理の際はやけどにご注意ください

    カップヌードル炒飯
    honeybe
    honeybe 2021/09/18
  • "フタ止めシール" を廃止して、年間33トンのプラスチック原料を削減! 「カップヌードル」に新形状のフタ "Wタブ" を2021年6月より採用

    PDFファイル (456KB) 日清品株式会社 (社長:安藤 徳隆) は、「カップヌードル DO IT NOW!」プロジェクトの一環として、プラスチック原料の使用量削減のため "フタ止めシール" を廃止するとともに、シールがなくてもしっかり止められるよう開け口を2つにした新形状のフタ "Wタブ" を採用し、2021年6月から順次切り替えます。 1971年9月18日に誕生した世界初のカップ麺「カップヌードル」は、今年で発売50周年を迎えるインスタントラーメンのNo.1ブランドです。2019年9月からは、「カップヌードル」を通して、地球と人の未来のためにすべきこと、できることに今すぐ取り組んでいく「カップヌードル DO IT NOW!」プロジェクトをスタートし、これまでに環境、防災、健康、社会、の安全・安心、労働環境をテーマとした課題に取り組んできました。 近年、廃プラスチックによる環境問

    "フタ止めシール" を廃止して、年間33トンのプラスチック原料を削減! 「カップヌードル」に新形状のフタ "Wタブ" を2021年6月より採用
    honeybe
    honeybe 2021/06/04
  • 全席、神席。日本初の音楽特化・配信特化・無観客ライブハウス 「日清食品 POWER STATION [REBOOT]」を11月21日(土)にオープン

    PDFファイル (808KB) 日清品株式会社 (社長:安藤 徳隆) は、「音楽特化・配信特化・無観客」をコンセプトにした日初の配信型ライブハウス「日清品 POWER STATION [REBOOT]」を2020年11月21日(土)にオープンします。また、豪華アーティストによる「こけらおとし3DAYS」ライブを同日より開催します。 今回、弊社が1988年から10年間にわたり東京社ビル (東京都新宿区) で運営していた「NISSIN POWER STATION」を22年ぶりにREBOOT (再起動) し、ネット時代の若者たちに向けて、ニューノーマル時代だからこそできる新しいエンタテインメントを発信していきます。 「日清品 POWER STATION [REBOOT]」は、スマートフォンやパソコンで視聴する配信に特化した音楽ライブハウスです。オリジナル開発のプラットフォームにより、ス

    全席、神席。日本初の音楽特化・配信特化・無観客ライブハウス 「日清食品 POWER STATION [REBOOT]」を11月21日(土)にオープン
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    honeybe 2020/11/03
  • 肉本来の食感を持つ「培養ステーキ肉」実用化への第一歩! 世界初 サイコロステーキ状のウシ筋組織の作製に成功

    PDFファイル (273KB) 日清品ホールディングス株式会社 (社長・CEO:安藤 宏基) と東京大学 生産技術研究所 (所長:岸 利治) の竹内 昌治教授の研究グループ*1は、国立研究開発法人 科学技術振興機構 (JST) の「未来社会創造事業」に採択された研究において、牛肉由来の筋細胞を用いて、サイコロステーキ状のウシ筋組織を作製することに世界で初めて成功しました。研究内容は日農芸化学会2019年度大会 (東京農業大学 世田谷キャンパス) で2019年3月24日(日)に発表します。 世界的な人口増加やライフスタイルの変化により、将来、地球規模での肉消費量の増加が見込まれています。一方で、家畜の生産には大きな環境負荷がかかることや、飼料や土地の不足が大きな問題となっています*2。 「培養肉」とは、動物の個体からではなく、細胞を体外で組織培養することによって得られた肉のことで、家

    肉本来の食感を持つ「培養ステーキ肉」実用化への第一歩! 世界初 サイコロステーキ状のウシ筋組織の作製に成功
    honeybe
    honeybe 2019/03/22
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