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ブックマーク / www.tsogen.co.jp (4)

  • 作家・樋口有介氏ご逝去|

    2021年10月23日、作家・樋口有介氏がご自宅にて逝去されました。代表作は『ぼくと、ぼくらの夏』『風少女』などの青春ミステリ、『彼女はたぶん魔法を使う』にはじまる〈柚木草平シリーズ〉などがあります。 近年は沖縄に移住し、精力的に執筆をこなしていました。コロナ禍でここ最近はお伺いすることはできませんでしたが、尾道を舞台とした青春ミステリの構想や、〈柚木草平シリーズ〉の完結編の構想を進めている段階でした。非常に残念でなりません。 謹んでご冥福をお祈り致します。 2024年9月 (1) 2024年8月 (14) 2024年7月 (9) 2024年6月 (8) 2024年5月 (15) 2024年4月 (10) 2024年3月 (9) 2024年2月 (8) 2024年1月 (7) 2023年12月 (8) 2023年11月 (7) 2023年10月 (7) 2023年9月 (4) 2023年8

    作家・樋口有介氏ご逝去|
    honeybe
    honeybe 2021/11/02
    ご冥福をお祈りいたします
  • 銀河英雄伝説列伝〈1〉 晴れあがる銀河 - 田中芳樹 監修/石持浅海/太田忠司/小川一水/小前亮/高島雄哉/藤井太洋|東京創元社

    SF > アンソロジー 創元SF文庫 銀河英雄伝説 列伝1 判型:文庫判 ページ数:408ページ 初版:2020年10月30日 ISBN:978-4-488-72517-4 Cコード:C0193 文庫コード:SF-た-1-17 装画:星野之宣 装幀:岩郷重力+T.K 永遠の名作『銀河英雄伝説』を愛してやまぬ作家陣が、正伝・外伝では語られなかったエピソードを紡ぎ出す。ラインハルトの新婚旅行で起きた椿事、ヤン・ウェンリーの青春時代の思い出、安楽椅子探偵オーベルシュタインの名推理……。新しい『銀河英雄伝説』の世界へようこそ。公式トリビュート第1弾。序文=田中芳樹/収録作家=石持浅海・太田忠司・小川一水・小前亮・高島雄哉・藤井太洋

    銀河英雄伝説列伝〈1〉 晴れあがる銀河 - 田中芳樹 監修/石持浅海/太田忠司/小川一水/小前亮/高島雄哉/藤井太洋|東京創元社
    honeybe
    honeybe 2020/08/26
    !?
  • 作家タニス・リー逝去

    イギリスのファンタジー、SF作家タニス・リーが2015年5月24日逝去されました。享年67。 1947年ロンドン生まれ。九歳で創作を始め、1971年に児童向けファンタジー『ドラゴン探索号の冒険』でデビュー、大人向けのファンタジーとしては1975年The Birthgraveが最初の作品となる。『死の王』で英国幻想文学大賞を受賞、ほか、1983年84年と2年連続して短編で世界幻想文学大賞を受賞しています。 代表作は5作からなる《平たい地球》、4作からなる《パラディスの秘録》。創元推理文庫からは"ダークファンタジーの女王"の真骨頂ともいえる《パラディスの秘録》『堕ちたる者の書』『幻獣の書』『死せる者の書』『狂える者の書』、『薔薇の血潮』上下が刊行されています。 やすらかにお眠りください。

    honeybe
    honeybe 2015/05/29
    R.I.P.
  • 第6回創元SF短編賞最終選考結果[速報版]|お知らせ|東京創元社

    大森望、日下三蔵の両選考委員に加え、ゲスト選考委員に恩田陸先生を迎えて4月27日に行ないました最終選考会の結果、上記の作品を受賞作と決定いたしました。 受賞作は6月刊行の『折り紙衛星の伝説 年刊日SF傑作選』に収録したのち、単体の電子書籍として刊行いたします。 ■プロフィール 宮澤 伊織(みやざわ いおり) 秋田県出身、東京都練馬区在住の作家。ライトノベルを何冊か出している。冒険企画局に所属し、TRPGの世界設定やリプレイなども書く。 また、惜しくも選に漏れた最終候補作のうち下記の作品に、選考委員より個別に特別賞が贈られました。 大森望賞:宇部 詠一(うべ えいいち)「この凍えた世界に生まれる前に」 日下三蔵賞:伊藤 知子(いとう ともこ)「君たち教室に入りなさい」 恩田陸賞:逸見 真由(へんみ まゆ)「バッコちゃん」 なお、年は優秀賞の該当作はありませんでした。

    第6回創元SF短編賞最終選考結果[速報版]|お知らせ|東京創元社
    honeybe
    honeybe 2015/04/27
    冒企の人が受賞しておる! / ふむ。「僕の魔剣が〜」の作者の人なのか。
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