タグ

ブックマーク / yoshinori-kobayashi.com (3)

  • 三浦瑠麗、終了。

    三浦瑠麗、終了。 三浦瑠麗はもうテレビには出られないだろう。 東京地検特捜部が家宅捜索したということは、相当な確信があってのことだ。 おそらく夫は逮捕される。 犯罪者のは、夫とは別人格として見なければならないのだが、残念ながら三浦瑠麗が夫の詐欺事件に一切関与してないとは言い難い。 太陽光パネル擁護発言も、中国人による日の土地購入を容認する「国会発言」も、夫の事業の応援だとバレバレじゃないか。 統一協会の霊感商法の被害者を、一顧だにしない神経は、夫の詐欺に騙された被害者を、一顧だにしない神経と同じものだ。 「反日という言葉を使ってはいけない」と言ってたのも、自分の夫が中国人に土地を売る仕事をしてたから、擁護したいだけ。 「反日」と言われることを恐れたのだろう。 なんと「国会」で発言していたのだから驚きだ。 こうやって権力の中枢まで入り込んで、自分の利益を達成しようとする戦略は、統一協会と

    honeybe
    honeybe 2023/01/23
  • 小林よしのりYouTubeアカウント停止

    小林よしのりYouTubeアカウント停止 小林よしのりYouTubeチャンネルがアカウント停止されました。 わしが「真実」を言っている、しかも「影響力が強い」ことが原因でしょう。 ファシズム体制にとって、小林よしのりが一番ヤバい存在だということが証明されて光栄です。 みなさん、歴史の証人になってください。 一方、井上正康氏との小学館新書『コロナとワクチンの全貌』は、『コロナ脳』より多い初版部数でスタートします。 全国の書店から注文が殺到しているようです。 やっぱりマスコミやネットには「言論の自由」は守れない、「書籍」が最後の「言論の自由」の砦なのでしょう。

    honeybe
    honeybe 2021/09/01
  • 週刊文春の記事を見たが…

    週刊文春の記事を見たが… 週刊文春の記事と写真を見たが、 特に当時18歳の峯岸みなみが酔っぱらって 男の膝に座っている姿には仰天した。 この子はずっとこうだったんだな。 しかし、丸刈り事件の前のことなら、 今は生まれ変わっているかもしれない。 問題は運営の退廃ぶりだろう。 それとも芸能界はこういうものなんだろうか? 咲良たんやはるっぴは、東京に来た時、 運営に連れ回されるのを拒否しなさい。 大人の世界は醜いから、週刊文春を 立ち読みしておきなさい。 いつも、スキャンダルが出ると失望し、しかし、 市川美織の一生懸命さや、他のメンバーの 一途さを見ては、やっぱり応援してあげなきゃと 思い直し、AKBの被災地訪問の様子を見ると、 立派なボランティアをしているなあと感激する。 感動と失望の繰り返し。 初期メンバーは、責任感のない大人たちのせいで、 不良っぽい遊びも覚えているのだろうが、 同時にAK

    honeybe
    honeybe 2015/04/03
  • 1