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epubに関するhoneybeのブックマーク (63)

  • ePubフォーマットにも対応した電子書籍エディタ·Sigil MOONGIFT

    先日アメリカ投資会社VCCが発表した今後5年間で伸びると思われる分野の一つに「電子書籍」が挙げられている(参照)。確かにAmazonKindleiPhone/Androidといったスマートフォンによって電子書籍の市場は成長しているようだ。 そんな電子書籍のフォーマットとして採用されているのがePubフォーマットだ。そしてSigilを使えばePubフォーマットの文書を作成することができる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSigil、WYSIWYGな電子書籍エディタだ。 Sigilはワードプロセッサのように文書を書くことができる。とてもスムーズな、使い勝手の良いソフトウェアでドキュメント作成用として使っても十分便利そうだ。文字装飾や文字の配置など、簡単なレイアウト設定もできる。 作成したePub文書を開いたところ 画像の埋め込みや回り込んだ文書の作成も可能だ。保存形式はオリジ

    ePubフォーマットにも対応した電子書籍エディタ·Sigil MOONGIFT
    honeybe
    honeybe 2010/03/31
  • 電子書籍ファイルePubについて -ePubを自分で作成する- « lab.naoki.sato.name

    2010年代に突入して半月強、Kindleの国際展開やACCESSによる携帯電話での提供など、心なしか日における電子書籍に関する話を目にする・耳にすることが増えたような気がします。個人的には昨年末にSony Readerを購入したこともあり、日でもアメリカのように電子書籍格普及してくれればと感じています。 そんな電子書籍のフォーマットの1つに、ePubというものがあります。このフォーマットは「米国の電子書籍標準化団体の1つであるInternational Digital Publishing Forum(IDPF)が普及促進するオープンな電子書籍ファイルフォーマット規格」(Wikipediaより)であり、Sony Readerでは標準型式として採用されているほか、Google Booksでも採用されている型式です。現状ではKindleではサポートされていないようですが、オープン型式

    honeybe
    honeybe 2010/03/31
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    honeybe
    honeybe 2009/09/20