財布を落としたけど紛失防止トラッカー『Eufy Security SmartTrack Card』を入れてたので回収できた話(お金は盗まれた) 久々のブログ更新です。財布を落としたけど紛失防止トラッカーの『Eufy Security SmartTrack Card』を入れてたので、その後、財布を回収できたという話です。しかし、...
MP3ファイルを編集すると通常は再エンコードによって音質が劣化してしまいますが、音質を全く劣化させずに不要な部分をカット・コピーなどによる編集が可能なフリーソフトがこの「mp3DirectCut」です。 単純に指定部分を切り取ったりコピーしたり貼り付けるだけでなく、音量の変更やノーマライズ、フェードイン/アウト、無音区間の検出、リアルタイムにMP3形式に変換しながらの録音、さらにはCUEシートをもとにしたファイル分割などもできるという非常にスグレモノな編集ソフトに仕上がっています。日本語にも対応しており、まさに無敵、MP3ファイルを編集するなら是非とも使うべきフリーソフトとなっています。 ダウンロードやインストール方法は以下から。今回は曲の冒頭部分に無音区間がある場合にそれを自動検出し、カットしてみます。 下記サイトからダウンロードが可能です。 mp3DirectCut - editor
猫も杓子も Web 2.0 的な表現がもてはやされた頃、 ツヤツヤでリアルなアイコンの作成を迫られて嫌な汗をかきました。 質のよいイラストを描くことが要求される上、小さく細かい作業がてんこ盛り。 時間もスキルも足りない! [1] まずフリー写真を探します。 アイコン作るのに何故写真が必要なの?とお思いかもしれませんが何故ならすこしズルいからです。 今回はこの本の写真を、アイコンっぽくしてみます。 [2] 必要なサイズにぎゅっと縮小し、背景を切り落とします。 [フィルタ]→[カラー調節]→[トーンカーブ]で、強めに調節します。 さらに[フィルタ]→[カラー調節]→[明るさ・コントラスト]でかなり思い切ってコントラストを上げます。 写真が縮小された上、強く補正をかけたことで、イラストに近いテイストになってきました。 [3] ここまでくればあとは簡単。 輪郭線を書き足したり、グラデーションを上か
はじめに ブラウザの種類やバージョン、おのおのブラウザ独自の実装の違いを考慮し、同じように動作するスクリプトを「クロスブラウザスクリプト」と言います。この連載では、クロスブラウザスクリプトを実現する方法について順を追って解説してきています。 クロスブラウザスクリプトを実現するためには、様々な方法があります。これまでの連載では、ブラウザの種類やバージョンを判断し、そのブラウザがサポートしているスクリプトを実行する方法を解説してきました。また、それ以外の方法として、実行するスクリプトをブラウザがサポートしているかどうか調べ、それに合わせて用意したスクリプトを実行する方法なども説明してきました。実際にクロスブラウザスクリプトを作成する時には、それらの方法を単独あるいは組み合わせて作っていくことになります。 本来のJavaScriptの理想的な姿としては、JavaScriptをサポートしたブラウザ
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