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2012年1月15日のブックマーク (6件)

  • 二人零和有限確定完全情報ゲーム!? 傑作ボードゲーム「CubeSieger」登場 - エキサイトニュース

    まあ、文字にすれば簡単なんですけどね。これがいかにハードルが高いか、世にあふれる凡百のゲームを見るだけで、なんとなく想像がつくというモンです。 そんな中、この条件をあっさりクリアした、驚きのゲームが登場しました。それが今回レビューするiPhoneアプリ「CubeSieger(キューブシーガー)」です。これ、定番ボードゲームとして、長く愛される作品になりそうです。 ゲームは対戦ボードゲームで、6×6マスのゲーム盤で行います。 自分のコマを上下左右斜めに一マスずつ動かして、任意の場所にキューブを配置。これを互いに繰り返していき、相手を移動できなくさせれば勝ちです。コマの周囲をキューブで囲まれても、キューブの上に移動させられます。一方でキューブは同じマスに3個まで積むことができます。 でも、これだけだと駆け引きの要素が皆無ですよね。ポイントは、コマを載せられるのは2段目のキューブまでで、3段目の

    二人零和有限確定完全情報ゲーム!? 傑作ボードゲーム「CubeSieger」登場 - エキサイトニュース
  • 大企業で働くということ - GoTheDistance

    梅田望夫氏の大企業で働くことについてのエントリの尻馬に乗ろうと思い続け、気がつけば尻馬が100マイルぐらい遠くなってしまったのですが、やっぱりこのネタについて書きたいことがあるので、エントリを書きます。すっげー長いエントリになってしまったので、気長に読んでください。連休の夜長にでも。 他の大企業はどうだかわからないけれど、少なくともウチの会社に限って言えば、以下のような事が言えます。 部長レベル以上はやっぱりデキる人が多い 何にも考えなくても給料がもらえる仕組みがある 人がいっぱいいる、それだけでも意味がある 基的に隣の部署が何をやってるかわからない 決定が棚上げされる うっとおしい社内業務が多い こんなところかなぁ。 ウチの会社は社員数4桁の会社です。そんな会社にあって部長クラスになれる人は、どこか一味違います。先を見据えて物を考えていたり、政治力がすごかったり、オレ様全開だけど明

    大企業で働くということ - GoTheDistance
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職

    今日は軽く雑談風に。 「好き」というのは当に人それぞれである。僕の業は経営コンサルタントでそれを18年もやっているから、仕事の付き合いでいえば圧倒的に日の大企業の人達が多い。仲の良い友人、尊敬している経営者とか、たくさんいる。それで僕が、彼ら彼女らにいつも言うのは「大企業(ここに企業の固有名詞が入る場合も多い)が好きなんだね」ということだ。会話の一例を出そう。 梅田: 僕は「朝起きてから寝るまで、自分のしたいことをする、それが365日続く、自分の時間を完全に自分でコントロールしたい」、そういう願望というのかな、それが昔からあって、そんな生活をいつか実現したいゴールとしてイメージしているわけだけど・・・・ 大手企業・某君: そんなこと生まれてから一度も考えたことないよ。だって毎朝会社に行くだろ。何が自分に起きるかわからないんだよ。それが面白いんじゃない。大きい会社であればあるほど色々な

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「好きを貫く」ことと大企業への就職
  • 大企業で働くということ - yumulog

    というエントリをいつか書きたいなと思っていたのだが、奇しくも同題のエントリ 大企業で働くということ - GoTheDistance をみつけ、3年半の大企業生活を通じてわかってきたことが全部書いてあった。5年近く前に書かれたもので、すごくよくまとめられている*1。なのでわざわざ自分で書かなくてもいいかなと思ったけれど、一度自分でまとめないといつまでもスッキリしないだろうし、時が経つと忘れてしまいそうなので、やっぱり書いてみる。外からのイメージと中の実態との乖離が結構あるような気がしていて、そのギャップを埋める一助になれば幸い。 はじめに 同じ会社でも部署によって雰囲気とか働き方とかぜんっぜん違う。部署異動すると「ここは別会社か!?」と思うほど文化が違う。「社風」ってよく言うけど、何それって感じ。 大学だって、そうでしょう。「あなたの大学ってどういう雰囲気?」って聞かれても、自分の身の回りや

    大企業で働くということ - yumulog
  • 脳波によって意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」が今夏製品化へ

    by ThisIsIt2 我々は自分の意思を伝えるのに言葉や文字を使いますが、自由に言葉や文字が使えない人はなかなかスムーズに意思を伝えることができません。もちろん、そのような人のサポートのために色々な手段が用意されてはいますが、操作性に難があったり、装置が大がかりで高価だったりすることがあります。 独立行政法人産業技術研究所(産総研)では、これを解消すべく、脳波を用いて脳内の意思を解読し、意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」を開発しました。これ自体は2010年春に完成しており、2013年に発売される予定となっていましたが、早く利用したいという問い合わせが相次いだことから、計画を繰り上げ、2011年夏ごろに発売されることになりました。 詳細は以下から。 産総研:脳波計測による意思伝達装置「ニューロコミュニケーター」を開発 全身の筋肉が衰える「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」などの病気や

    脳波によって意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」が今夏製品化へ
  • カオスちゃんねる : Q.「死」とは何か A.次のフィールドへ移る事である

    2011年12月12日14:00 Q.「死」とは何か A.次のフィールドへ移る事である 1 名前:栄養満点('(゚∀゚∩ なおるよ![] 投稿日:2011/12/05(月) 09:22:21.51 ID:+mNLIaDM0 これから「死」について俺の意見を叩き込んでやんよ 俺の中にある「死」についての概念は今の所タイトル通り 『この世界には俗に言う死後の世界や輪廻があると刷り込まれているがそんなものは存在しない』 それが俺のジャスティス 俺は【生きる意味を探すことを生きる意味】とした スレタイのほか無学な俺が今のところ考えうる脳と体について 当たり前の、されど多くの人が実行できていない事を書き込もう お前らの既成概念相手にやってやんよ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 09:23:16.72 ID:/LblTBtd0