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2012年4月18日のブックマーク (2件)

  • デザイン上級者 21の特徴

    デザイン上級者は、中級者と初心者と何が違うんだろう?って思った時に、こちらのが役に立ちました。 『上達の法則 – 効率のよい努力を科学する –』というです。このには、碁や茶道など、あらゆる分野に共通する上級者の特徴がのっています。このを参考に、デザイン上級者の特徴と、上級者になるための実践方法を書いてみました。 デザイン上級者の特徴 1. 上級者は一つのデザインから読み取ることが多い 一つのデザインを見たとき、上級者の方が中級者、初級者よりも気づくことが多いです。例えば、背景に薄くグラデーションがかかっているとか、縦のグリッドのラインが揃っているなど。 また、そのデザインからたくさんの情報を引き出しているので、長く見ても退屈しにくいという特徴を持っています。 2. 上手なデザインをするということに高い価値をおいている 上級者は、デザインに対して気で取り組む度合いが高いため、上手な

    デザイン上級者 21の特徴
    hongkongKimchee
    hongkongKimchee 2012/04/18
    考え方
  • [報連相編]報連相を受けたあと叱責してはいけない

    「うちのメンバーは、いくら言っても報連相が十分にできない」。こういう発言をPMプロジェクトマネジャー)がすることは多い。しかしそれは当にメンバーのせいなのだろうか。実は報連相がうまくいかないのは、メンバーではなく聞く側のPMに問題がある場合も多い。 PMに問題がある場合、その問題はそもそも人間が感情を持つ生き物であることから起こっている。報告や連絡をして伝えた情報をPMが有効活用してくれるからこそメンバーは報告や連絡をする。PMが親身に考えてくれるからこそメンバーはPMのもとへ相談しに行く。 もしメンバーが報告するたびにPMから叱責を受けたり、連絡するたびにPMから変な指示が返ってきたりするとどうなるか。メンバーは、だんだんとPMと距離を置くようになるだろう。こうなるとPMが「報連相を怠るな!」と命令し続けても、コミュニケーションはうまくいかない。報連相が十分でない場合、PM側に問題が

    [報連相編]報連相を受けたあと叱責してはいけない
    hongkongKimchee
    hongkongKimchee 2012/04/18
    マネジメント,プロジェクト,コミュニケーション,心理