まあ、文字にすれば簡単なんですけどね。これがいかにハードルが高いか、世にあふれる凡百のゲームを見るだけで、なんとなく想像がつくというモンです。 そんな中、この条件をあっさりクリアした、驚きのゲームが登場しました。それが今回レビューするiPhoneアプリ「CubeSieger(キューブシーガー)」です。これ、定番ボードゲームとして、長く愛される作品になりそうです。 ゲームは対戦ボードゲームで、6×6マスのゲーム盤で行います。 自分のコマを上下左右斜めに一マスずつ動かして、任意の場所にキューブを配置。これを互いに繰り返していき、相手を移動できなくさせれば勝ちです。コマの周囲をキューブで囲まれても、キューブの上に移動させられます。一方でキューブは同じマスに3個まで積むことができます。 でも、これだけだと駆け引きの要素が皆無ですよね。ポイントは、コマを載せられるのは2段目のキューブまでで、3段目の
現役東大生が開発した画期的な暗算法が各界から注目を集めている。この暗算法を習得すれば2ケタ×2ケタの計算が、ラクラクできるようになる。解説本は小学生向きにもかかわらず、異例の12万部超えの大ヒット。考案したのは現役の東大医学部生だ。「38×56は?」この計算を暗算で、といわれたら、どれぐらいの時間でできるだろうか。いきなりいわれても、すぐにはできないという方が多いだろう。しかし頭の中に、あるプレートを思い浮かべて、わずか3秒でできてしまう暗算法が開発された。それが“岩波メソッド ゴースト暗算”。この計算方法を習得すれば、2ケタ×2ケタの暗算が瞬時にできるようになるという。暗算法といえば、4年前に“インド式計算”が大流行したが、インド式計算は基本的に「19×19」までの361通りを暗記するというもの。ところがこのゴースト暗算では、九九と足し算を応用するだけで、膨大にある2ケタ同士のかけ算すべ
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