2017年2月4日のブックマーク (5件)

  • #新入生に勧めるイスラーム史の名著

    歴史学系専攻の大学教員が新入生向けの読書リストを想定して呟いたものと、皆さんからいただいたサジェスチョンと感想をまとめました。ご自身の読書リストとして、あるいは来年度のシラバス作成のためにご利用ください。 ※ 後ろの方に、史料翻訳編、文庫編、サブカル編、出版状況についての感想編をまとめておきました。 ※ 前近代アラブ史が専門の人間がまとめているので、宗教学、政治学のジャンルや非アラブ地域についてはおろそかになっています。適宜、オススメをあげて頂けるとありがたいです。

    #新入生に勧めるイスラーム史の名著
    hongshaorou
    hongshaorou 2017/02/04
    なんとメッカらウロコですね
  • 筑波大学よ、その「漢詩」は恥ずかしい|Colorless Green Ideas

    筑波大学モニュメントに含まれる銘鈑に記された「漢詩」は、とうてい漢詩と呼ぶことができないしろものである。 筑波大学モニュメントとは 筑波大学筑波キャンパス [1] 茨城県にある国立大学の筑波大学には、筑波大学モニュメントというものがある。筑波大学側としては、「学のアカデミックシンボルの一つとして、見る者全てに、学問に宿る崇高なる精神性と高揚感を与えるものになると期待」されるモニュメントなのだそうだ [2] 。 これは、2014年に幡谷祐一茨城県信用組合会長から寄贈されたもので、幡谷会長の作った「漢詩」が記された銘板が含まれている [3] 。これから詳しく説明することになるが、この「漢詩」は、とうてい漢詩と呼ぶことができないしろものである。一応は日文学や中国文学の教授陣もいる大学 [4] で、このような漢詩と呼ぶことができないしろものを「漢詩」と称した上で、「アカデミックシンボルの一つ」

    筑波大学よ、その「漢詩」は恥ずかしい|Colorless Green Ideas
    hongshaorou
    hongshaorou 2017/02/04
    カッコつけないで現代文で書けばよかったのに
  • 落ちていくイケダハヤトへ、手遅れになる前にアドバイスをしたいと思う

    イケダハヤトは炎上芸でしか小金を稼ぐことが出来ない。炎上すれば広範囲に露出するため新しい情報弱者を集めるのが容易になるし、Googleにおける外部評価を高めることも出来る。 ただ、炎上芸で滑る事が多くなった今では、情報弱者ビジネスでも頭打ちになるのは目に見えている。 このまま落ちていきたくないのなら、プライドを捨てる段階に来ていると言えるだろう。 この記事では ▶ イケダハヤトの炎上芸がもたらすもの から ▶ 思い通りにいかないイケダハヤト まで、プライドを捨てる段階に来ているとった事実を踏まえ、彼に対するアドバイスを述べていきたいと思う。 イケダハヤトの炎上芸がもたらすもの 広い範囲に露出するため、新たなファンを集める事が出来る。 Googleの評価が高まる 思い通りにいかないイケダハヤト 信者ビジネスの失敗 アフィリエイトへ注力するイケダハヤト イケダハヤトはプライドを捨てる段階に来て

    落ちていくイケダハヤトへ、手遅れになる前にアドバイスをしたいと思う
    hongshaorou
    hongshaorou 2017/02/04
    こいつが育毛アフィに手を出したらという主張は分からんでもないが、ハゲたままなら説得力ない
  • 恵方巻きで話題のコンビニオーナーです

    今、話題の恵方巻きですが、加盟店は部の圧力に屈し、愚かことをしたなと世間様に申し訳ない気持ちです。 皆さんはわかってらっしゃるかもしれませんが、恵方巻きに限らず、日々、部のプレッシャーはすごいです。 再契約のキャスティングボードを握っている彼らは、私どものことはいいように搾取できる奴隷くらいにしか考えておりません。 この問題の根源はやはりコンビニ会計にあると思います。コンビニは廃棄負担は基的に加盟店負担となっており、来 加盟店は廃棄を必要以上に出したくありません。しかし、コンビニの会計方式では事実上、廃棄にチャージ(部取り分)が掛かっており、 廃棄が出ると部は儲かる仕組みなのです。ですから、あの手この手で廃棄を加盟店に出させるように圧力を掛けるのです。経常利益の 半分は廃棄なんて話があるくらい品廃棄にコンビニ部は支えられているのです。 例えば恵方巻きを部に目標設定されて、

    恵方巻きで話題のコンビニオーナーです
    hongshaorou
    hongshaorou 2017/02/04
    恵方巻き無理矢理買わされた日本死ね案件
  • 「知らないし、興味もない」──『この世界の片隅に』は“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の心を動かすか

    新宿の片隅に生きる“元アウトローのカリスマ”こと作家の瓜田純士(37)が、世の中のありとあらゆる事象に対し、歯に衣着せぬ批評を行う不定期連載。今回は、大ヒット中のアニメ映画『この世界の片隅に』を鑑賞してもらい、率直な感想を語ってもらった。 昨年11月に公開されて以来、SNSや口コミで評判が広がり、先月末には観客動員数が120万人を突破した話題作『この世界の片隅に』(監督:片渕須直、原作:こうの史代)。今後も上映館は増加する見込みらしく、その勢いはとどまるところを知らない。 だが、年末年始は執筆に追われ、インターネットをほとんど遮断していた瓜田は、作のことを「まったく知らないし、興味もないし、予習もしてない」という状態で劇場に現れた。 しかも、この日の瓜田は体調不良で不機嫌そのもの。「熱があるので行けないかも」というメールが前日に届いていたのだが、「前売りのチケットを購入済みなので、できれ

    「知らないし、興味もない」──『この世界の片隅に』は“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の心を動かすか
    hongshaorou
    hongshaorou 2017/02/04
    瓜田の評論がなかぬか的確で草