2018年10月22日のブックマーク (3件)

  • アース製薬の懺悔「いっぱい殺して、ごめん」:日経ビジネスオンライン

    人間の歴史は、有害生物との戦いの歴史でもある。 マイクロソフト創業者のビル・ゲイツが率いるビル&メリンダ・ゲイツ財団は2014年、「地球上の人間は1年間に、どの動物にどれだけ殺されているか」とのレポートを公開した。 そのランキングのトップは「カ」だった。カはマラリアやデング熱などを媒介し、年間72万5000人もの人間が命を落としているという。続いてヘビは5万人、噛まれて狂犬病などを発症するイヌは2万5000人の人類の命を奪っている。ちなみにライオンに襲われて殺される人間の数はわずか100人、サメはわずか10人である。 日ではあまり馴染みがないが、アフリカ原産の吸血性のハエ、ツェツェバエによる感染症では年間1万人が死亡している。近年では、ヒアリの脅威が国内で報道された。 意外にも、小さな昆虫が人類の脅威になっているのである。 こうした害虫から、人間社会を守っているのが、殺虫剤を手がけるメー

    アース製薬の懺悔「いっぱい殺して、ごめん」:日経ビジネスオンライン
    hongshaorou
    hongshaorou 2018/10/22
    救われた命もたくさんあることを忘れてはならない
  • ハリーポッターと原付免許不合格

    ハリーポッターと原付免許不合格
    hongshaorou
    hongshaorou 2018/10/22
    ホーキング博士原付免許不合格を語る
  • 10年後の挑戦(都成竜馬五段)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.15】

    6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ及川拓馬は子育てをしつつ強くなれたのか?【vol.14】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 五段予選Bブロック突破者 都成竜馬五段 『10年後の挑戦』 まさに、将棋を指すために生まれたような青年である。 都成竜馬。 竜と馬は将棋における最強の駒であり、また『都』というのは将棋

    10年後の挑戦(都成竜馬五段)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.15】
    hongshaorou
    hongshaorou 2018/10/22
    激アツやんけ