2018年11月26日のブックマーク (4件)

  • 伊映画監督B・ベルトルッチ氏死去、『ラストタンゴ・イン・パリ』など 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News

    第11回ローマ映画祭に出席したイタリア人映画監督ベルナルド・ベルトルッチ氏(2016年10月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/TIZIANA FABI 【11月26日 AFP】(更新、写真追加)映画『ラストタンゴ・イン・パリ(Last Tango in Paris)』(1972年)や『ラストエンペラー(The Last Emperor)』(1987年)などの作品で知られるイタリア人映画監督ベルナルド・ベルトルッチ(Bernardo Bertolucci)氏が、ローマ市内で死去した。77歳だった。伊メディアが26日、報じた。 イタリアのみならず世界的な名匠として知られるベルトルッチ氏は、『ラストエンペラー(The Last Emperor)』で1988年、イタリア人では唯一となるアカデミー賞(Academy Awards)作品賞を受賞。 中国最後の皇帝の生涯を描いた同作は、アカデミー賞9

    伊映画監督B・ベルトルッチ氏死去、『ラストタンゴ・イン・パリ』など 写真6枚 国際ニュース:AFPBB News
    honkon17
    honkon17 2018/11/26
    ラストエンペラーの監督さんか
  • 「iPhone XR大幅値下げ」に待った 「見せかけの値引き」カラクリを解説 (1/2) - ITmedia Mobile

    NTTドコモが販売する「iPhone XR」が、11月26日から値下げされたと話題だ。「大幅値下げ」とタイトルに掲げる報道も見受けられる。ドコモの施策は「体代金から約7万円を値引く」というもの。Wall Street Journal紙などが報じている「新iPhoneの販売不振」とひも付けて、「これほど大幅な値下げが必要なくらい、販売が振るわないのか」と捉えても不思議ではないが、実際はそれほど安くなっていない。 結論からいえば、今回新たに値引かれたのは約8000円にすぎない。 体代金が7万円も値引かれているのに、なぜ8000円ほどしか実際には安くなっていないのか。このカラクリとなる「端末購入サポート」に焦点を当てる。 【訂正:2018年11月26日午後3時15分 値引き額について修正を行いました。詳細は後述】 端末代金が下がっても通信料金がその分上がり、差し引きゼロに 今回の報道の契機と

    「iPhone XR大幅値下げ」に待った 「見せかけの値引き」カラクリを解説 (1/2) - ITmedia Mobile
    honkon17
    honkon17 2018/11/26
    年間1兆円利益出るならこうやって悪魔に魂売るよね
  • オリンパス:欧米で190人が院内感染 十二指腸内視鏡で - 毎日新聞

    医療用光学機器の世界的メーカー、オリンパス(社・東京)の十二指腸内視鏡による検査・治療後、欧米の患者190人以上が抗生物質の効きにくい薬剤耐性菌に感染していた。内視鏡の洗浄、滅菌しにくい構造が原因の可能性がある。米医療機関への注意喚起は積極的に行わないよう社内メールで指示していたことも判明した。 死者も複数出ている。感染が直接の死因かどうかは不明だが、米国内では35人死亡の報道もある。遺族らは約50件の損害賠償訴訟を起こした。 共同通信が参加する国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が今春から医療機器全般の事故を世界規模で調査した。 この記事は有料記事です。 残り323文字(全文596文字)

    オリンパス:欧米で190人が院内感染 十二指腸内視鏡で - 毎日新聞
    honkon17
    honkon17 2018/11/26
    >発端は、2010年にオリンパスが十二指腸内視鏡TJF-Q180Vのデザインを変更したことから。従来型では内視鏡の先端キャップが外れる設計だったが、先端の外れない一体型に改め、洗浄や消毒が難しい形状になった
  • 膨らむ滋賀国体、500億円超 簡素化の流れの中で:朝日新聞デジタル

    滋賀県が2024年の国民体育大会(国体)にあわせて、次々に大型競技施設を整備しようとしている。総事業費は500億円を超え、国体簡素化の流れの中、最近では突出した高額だ。何が起きているのか。 琵琶湖を望み、国宝・彦根城(彦根市)に隣接する県立彦根総合運動場。その一角をショベルカーや大型トラックが行き交う。 これまであった競技場などを壊し、200億円かけてメインとサブの新たな陸上競技場などを4年後に完成させる。国体の主会場となる予定だ。 前回1981年の国体で主会場になった陸上競技場は、大津市に今もある。だが、井伊家の城下町だった彦根市などが「次は彦根」などと主張していた。 自民県議の一人は言う。「国体は50年に一度の『県威』を示す場。地域振興の絶好の機会でもあり、コストだけでは決められない」 県は2013年、開催地に内々定後、整備計画をつくり始めた。計画では38競技を約50カ所で開催する。

    膨らむ滋賀国体、500億円超 簡素化の流れの中で:朝日新聞デジタル
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    honkon17 2018/11/26
    国体で500億はヤバいだろ