印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ソニーは4月27日、インターネットを使った映像共有サービス「eyeVio」を開始した。このeyeVioを構築したのは、ウルシステムズだ。同社が27日明らかにした。 eyeVio構築プロジェクトにおいてウルシステムズは、AjaxやマッシュアップなどのWeb 2.0技術を活用し、ウェブでありながらユーザーがリビングでテレビを見る時と同じような映像視聴を可能にした。ウルシステムズでは、2週間に1回リリースする反復開発の手法と要件を動的に管理するツールを用い、ユーザーからのフィードバックやビジネスアイデアを迅速に反映した。 プロジェクト全体はウルシステムズが統括したが、パートナーと共に少数のクロスファンクションチーム体制を整備した。ユーザーイン
![ソニーの映像共有サービス「eyeVio」を構築した企業とは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cbce8eb3e1202776e40e775ec1f264f0e287de1c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.zdnet.com%2Fmedia%2Fz%2F2023%2Fzd_ogp.png)