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2017年12月15日のブックマーク (5件)

  • 『めちゃイケ』終了が発表された夜に、岡村隆史さんが還ってきた日のことを思い出す。 - いつか電池がきれるまで

    www.asahi.com 今夜(といっても日付的には昨日だけど)、番組の終わりに、スタッフから「(番組が)終わります」と伝えられた岡村隆史さんの様子がオンエアされていました。 これまで、さんざん「騙し企画」が行われてきた番組なだけに、岡村さんも最初は「ドッキリじゃないの?」というリアクションだったのですが、突然知らされて呆気にとられていた、という感じに見えました。 ただ、これだけ「フジテレビのマンネリバラエティの代表」として、「まだ終わらないの?」みたいな声も岡村さんのところには届いていたでしょうし、ある程度覚悟はしていたのではなかろうか。 ここ数年は、番組改編期になるたびに「『めちゃイケ』打ち切り」の予測がネットを賑わせていたので、出演者たちとしては「なんのかんの言いながらも、結局、続いていくんじゃないの?次の展望も見えてこないし」という感じだったのかもしれませんね。 近年は、フジテレ

    『めちゃイケ』終了が発表された夜に、岡村隆史さんが還ってきた日のことを思い出す。 - いつか電池がきれるまで
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    honma200 2017/12/15
  • 【読書感想】酒井若菜と8人の男たち ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    酒井若菜と8人の男たち 作者: 酒井若菜出版社/メーカー: キノブックス発売日: 2016/02/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る 内容紹介 長文ブログが人気で、過去に小説、エッセイ集も出版し、 文章力に定評のある酒井若菜。 そんな彼女と親交のある、お笑い芸人、俳優、ミュージシャン、 総勢8人の男たち。 マギー ユースケ・サンタマリア 板尾創路 山口隆(サンボマスター) 佐藤隆太 日村勇紀(バナナマン) 岡村隆史(ナインティナイン) 水道橋博士(浅草キッド) トータル20時間を超えた、彼らとの対談。 さらに、酒井さんから対談相手一人一人に向けて書いた、8のエッセイ。 笑いと感動と驚きが、ギュウギュウにつまった 2段組み400ページを超える「対談&エッセイ」 正直、自分で読むまでは、「人気女優さんが、デレデレした男友達と深刻ぶった話をしている対

    【読書感想】酒井若菜と8人の男たち ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    honma200 2017/12/15
  • 絶滅寸前の西ヨーロッパの少数民族(後編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    ひっそりと消えゆこうとしているヨーロッパの少数民族 西ヨーロッパの少数民族のまとめの続きです。前回は、 フリース人(ドイツ・オランダ) ソルブ人(ドイツ) コーンウォール人(イギリス) アイリッシュ・トラヴェラー(アイルランド) ガリシア人(スペイン) を紹介しました。今回は、スペイン、イタリア、スイスの少数民族です。 6. メルチェーロ(スペイン) Work by Javier cuervo フランコ時代に定住生活に入った出自不明の流浪集団 メルチェーロは、キンキ(quinqui)ともキンキリェーロ(quinquillero)とも言われます。「巡回鋳掛屋」という意味の移動職人集団です。 彼らの出自ははっきり分かっておらず、15世紀にドイツからやってきた銅細工士集団という説や、抑圧によって流浪生活に入ったムーア人の子孫という説もあります。有力なのが、16世紀の飢饉で土地を失ったカスティーリ

    絶滅寸前の西ヨーロッパの少数民族(後編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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    honma200 2017/12/15
  • 絶滅寸前の西ヨーロッパの少数民族(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    その存在が埋没する寸前の西ヨーロッパ少数民族 現在の西ヨーロッパの民族問題は「中東や近東、北アフリカからの移民」問題に尽きます。 国の枠組みを破壊するレベルのヤバイ勢いで人が増え続けており、世界の歴史的に見ても後の大転換点となるひとつの大きな潮流となっていると思います。 かつて起こった20世紀の大規模な難民流出、ユダヤ、ベトナム、パレスチナ、ソマリア、ルワンダ、アンゴラといった難民と比較にならないほどの大きな影響を西ヨーロッパ社会に与えるはずです。 そんな中で、人知れず「ヨーロッパ」の中に埋没しようとしている少数民族がいます。西ヨーロッパは実は結構な数の少数民族がおり、カタルーニャ人、ブルターニュ人、ウェールズ人のように地域主義に結びつく強い少数民族もありますが、大抵はひっそりと目立たずグローバル化の中に溶解していこうとしています。 1. フリース人(ドイツ・オランダ) 古代ローマの時代か

    絶滅寸前の西ヨーロッパの少数民族(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
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    honma200 2017/12/15
  • 元信者の専門家が明かすカルト団体の内幕

    アレクサンドラ・スタイン博士は〈The O〉という左派政治カルトのメンバーだった。しかしこの団体から足を洗うと、カルトについての著書を出版し、博士号も取得。現在ではこの分野を代表する専門家だ。自身のカルト経験、カルトの定義、そして、自由主義国のリーダーは実際のところカルト・リーダーなのか否かについて。博士に話を訊いた。 北ロンドンにあるアレクサンドラ・スタイン博士(Dr. Alexandra Stein)の家に着くと、彼女は誰かと電話をしていた。「まずあなたがすべき行動は、向こうと連絡を取り続けることです」。博士は親身な口調で電話の相手に語りかけていた。カルトにハマってしまった身内を救うため、その家族にアドバイスをしているのだ。彼女のもとには、信者の家族からの相談電話がひっきりなしにかかってくる。なぜなら彼女自身もカルト団体の元信者であり、現在はカルト研究の専門家だからだ。 10年ものあい

    元信者の専門家が明かすカルト団体の内幕
    honma200
    honma200 2017/12/15
    トランプさんはそこまで人気ないけどねぇ