NTTドコモは10月23日、「メアド変えても転送サービス」の開始と「電話帳お預かりサービス」の機能追加を発表した。 メアド変えても転送サービスは、iモードメールのアドレスを変更したあとで、古いアドレス宛のメールを新しいメールアドレスに転送するサービス。端末からメールアドレスを変更した後で申し込むことができ、1回の設定で60日のあいだ転送を続ける。対象機種はFOMAとムーバのiモード契約端末で、「2in1」のBアドレスでも利用できる。料金は1設定ごとに105円。11月1日から提供を開始する。 また、ドコモのサーバに端末データをバックアップする電話帳お預かりサービスには、契約者のメールアドレス変更を登録者に通知する機能を追加する。通知機能は2008年1月上旬から開始する予定で、料金は電話帳お預かりサービスの利用料(月額105円)のみで利用できる。 関連記事 ドコモ、「ケータイあんしんパック」を
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
日立製作所は10月23日、「Prius」のブランドで販売していた家庭用PCの生産を7月末に停止したことを明らかにした。同社家庭用PCの昨年の販売台数は13万6000台。法人向けPCは、シンクライアント端末のみ自社開発を続ける。 Priusの組み立てなどを行っていた豊川工場(愛知県)で、7月末に生産を停止した。同社広報部は「今後は、放送と通信を融合した製品にリソースを回していきたい」とコメントしている。 「FLORA」ブランドで展開してきた法人向けPCは、シンクライアント端末のみ自社での開発を継続。それ以外の開発・生産についてはすでに米Hewlett-Packard(HP)に委託している。 関連記事 日立、法人向けPCをHPから調達 日立とHPが法人向けPC事業での協業に基本合意。日立はHPから法人向けPCを調達し、日立ブランドで販売する。 全モデルでHome Premiumを採用しラインア
巨人渡辺会長「CSくだらん」 報道陣の質問に答えながら帰路に就く巨人渡辺球団会長(撮影・蔦林史峰) 巨人の渡辺恒雄球団会長(81)が22日、都内のホテルでクライマックスシリーズ(CS)第2ステージで屈辱の3連敗を喫し、今季の幕を閉じた原巨人に対し、不満を大爆発させた。まずはCSの存在を否定し、原監督と中日落合監督の采配を比較して敵軍の監督を持ち上げ、自軍の監督をこき下ろした。さらに、ふがいなかった外国人選手にも怒りの矛先は向き、フロント批判まで展開する暴走ぶりだった。 大勢の報道陣が集まったホテルのフロアで、渡辺会長のダミ声が響き渡った。5年ぶりのリーグ制覇を果たしながら、CSで3連敗して日本シリーズ出場権を逃しただけに「制度がよくない。リーグ優勝はなんの意味もない。おれがオーナーの時は絶対に反対した。誰がどうしたか知らねぇが、こんなくだらん制度をつくった」と次から次へと不満をぶちまけてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く