JR旅客6社は7日、年末年始期間(12月28日〜1月6日)の新幹線、在来線(特急・急行)の利用状況を発表した。12月29、30日に日本海側を中心に大雪と強風の影響で一部の特急が運休したものの、全体で前年比6%増の1136万2000人が利用した。 2〜6日までに上り列車を利用した乗客が同12%増となっており、JRは「曜日配列の関係で8日まで休みが続いた前年に比べ、Uターンのピークが早まったのではないか」としている。 今年3月に廃止する寝台急行「銀河」の乗客は期間全体で同32%増の3700人、乗車率は前年の64%から82%に伸びた。東海道新幹線は同7%増の307万5000人が利用し、下りのピークは30日で22万6600人、上りは3日で23万900人だった。 三が日に明治神宮近くの原宿、代々木両駅に降りた乗客の合計は好天に恵まれたこともあり同21%増の53万5000人。雪不足で前年低調だったスキ
自費出版大手の出版社、新風舎(東京都、松崎義行社長)が東京地裁に民事再生法の適用を7日午後、申請することが分かった。負債総額は約20億円。 同社によると、出版した書籍の売り上げの減少で資金不足となったため。今後、事業を継続するための支援を模索しながら、すでに自費出版契約を結んでいる約1100人の書籍の制作と、出版されている約1万5000点の書籍の流通の確保に全力を挙げるという。 新風舎は昭和55年に創業され、平成6年に株式会社として発足。近年の自費出版ブームに乗って業績を急速に伸ばし、書店経営や文庫を創刊するなど事業を拡大。 出版関係者によると、同社の刊行物の8、9割が自費出版とされ、出版希望者が本の制作費用などを負担し、同社がそれを書店など流通ルートに乗せる契約システム。 出版ニュース社がまとめた「出版年鑑2007」によると、平成18年は全国の出版社の中でトップとなる2788点の新刊を出
身長196センチ、トップ・ギアのジェレミー・クラークソンが世界最小の量産車、ピールP50に乗ってBBCまでお出かけ…というお話。ちなみに、途中で何回か歯の話題が出ますが、リチャード・ハモンドの歯が何故かあまりに白いので、よく番組でネタにされてるってことです。あと、「女子アナ」とライトに訳した箇所がありますが、イギリスの「ニュースリーダ」はもっとプロフェッショナルなお仕事ですから、エレベータに乗ってたお姉さんがどことなくツンツンなのもそーゆーことです。今回も、ゼロからのリスニング+字幕制作なので正確性は期待しないよーに。自前字幕系: mylist/4193265
浜崎あゆみ、左耳が聞こえないと告白 今年デビュー10周年を迎える歌手浜崎あゆみ(29)が、左耳の聴覚をほとんど失っていることが6日、明らかになった。 ファンクラブの会員制サイトに「左耳は、もう機能しておらず、治療の術はない」と自ら書き込んだ。その上で「右耳がいけるところまで、限界まで、歌い続ける」と歌手続行への強い意欲を示した。 浜崎は00年には突発性内耳障害でコンサートツアーを延期したことがあるが、所属事務所は4月からの記念ツアーなどスケジュールの変更はないとしている。 [2008年1月7日2時36分]
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