笑福亭鶴光(61)が70年代に出演した伝説のラジオ番組「鶴光のオールナイトニッポン」がDVDで復活し、発売記念のトーク&握手会が都内で行われた。バニーガールを従えて登場した鶴光は「わんばんこ」とあいさつ。番組はエロトークが人気だったが「エロは難しい。話術があったからできた」と話し、聴取者からのはがき投稿も「毎月40万通ぐらいあったかな。なんぼ郵政省をもうけさせたことか」と振り返った。 [2009年2月26日19時29分]ソーシャルブックマーク
夫がTwitterという、ブログのようなチャットのようなものに熱中しています。 やってみたら?と言われてURLを見たところ、平日・休日関わらず、一日のうちに何度も、ひとりごとがアップされていました。 意見やネタを載せるのではなく、ひとりごとや、実生活の実況が、1行ぐらいずつ連なっています。 夫の趣味の仲間も参加していて、最初は、連帯感が面白いのかな、と思っていたのですが、一緒にドラマを見たり、子供と出かけたりした後、夫がリアルタイムで報告しているのを見ると、興ざめするようになりました。 最近では、休日に家族で過ごすたびに、「この瞬間も、数分待たずにTwitterに報告されるのか」と思うと、不快感を抑えられません。 夫には、私の不快感はわからないようです。 私もうまく説明しようがなく、気持ちをもてあましています。 どうしたら良いのか、相談させてください。
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