Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。
同窓会で出会う旧友や出版とは全く無縁の人と会うと、「宝島みたいだね」と言われる事が多いハマザキカクです。確かに一世を風靡した『別冊宝島』の様に、難しいテーマを手柔らかに取り上げるイメージが似ているかもしれません。 ただし宝島社は今では大手出版社。そもそも一般人が名前を言える出版社は講談社、小学館、集英社、せいぜい幻冬舎や学研、ポプラ社など大手数社ばかり。それ以外の社会評論社の様な出版社は、世間での知名度は無に等しい事を日々実感しています。 そこで今回の「ハマザキ書ク」では一般人の間で「宝島っぽい」と一括りにされそうな、数々の雑学サブカル風な雰囲気を放つ、オモシロ企画型出版社を紹介していきたいと思います。出版社にはそれぞれカラーがあり、自分の感性と合う編集者が在籍している出版社からは、同系統の本が沢山出されているので、本を選ぶ時、「出版社買い」も十分成り立ちます。 またよく「他にハマザキカク
今日のMaGiC便りは、「中原淳一×SOU・SOU」の打ち合わせ第二弾をレポート! 昨年の11月末、今度は、京都にあるSOU・SOUさん(http://www.sousou.co.jp/)の店舗で打ち合わせです。 京都のSOU・SOUさんの店舗は、皆さん行ったことがありますか? 新京極通りから、東に入ったOPAビルの裏側の細路地…。SOU・SOUさんの6つの店舗が集まっています。手ぬぐいやバッグなどをメインに置くお店、地下足袋など履物をメインに置くお店、女性・男性・こどもの和装を扱うお店・・・。 非常にバリエーションが多い! SOU・SOUデザイナーの若林さんの案内の下、各店舗見学させてもらいました。 その様子も少しだけ紹介します。 手ぬぐいやバッグをメインに置くお店です。ここの手ぬぐい、この前、友人にプレゼントにしたのですが、すごく喜ばれました。おみやげ買うなら、絶対おすすめ! 男性用和
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