2016年12月21日のブックマーク (5件)

  • 浅草ボードゲームフリーマーケット

    1ブース出展料 4,000円 ※出展者証2枚、カタログ無し テーブルスペースは90cm×45cm、 椅子1脚付き。バックヤードスペースとして150cm程の幅あり。 2ブース出展料 8,000円 ※出展者証4枚​、カタログ無し テーブルスペースは180cm×45cm、 ​椅子2脚付き。バックヤードスペースとして150cm程の幅あり。 ​出展ブース数は最大30ブース。 ※出展募集は、締め切りました。お申し込み頂きました皆様、ありがとうございました。 ​ 出展は1ブースにつき20点以上の出展物の持ち込み(例:2ブース出展の場合は、持ち込み40点以上)とし、各申込者につき同名タイトルのゲームの出展は5点以下と致します。3ブース以上での申し込みも可能です。 会場内で購入したものをブースにて売ること、イベントのためにゲームを仕入れて売ることは禁止とさせて頂きます。 搬入、設営、展示方法、搬出、会場内の

    hoobby
    hoobby 2016/12/21
  • Fat Project

    What's Fat Projectクライアントからの無理難題。応えすぎると赤字案件だが要求を無視すると仕事がなくなる。 ITプロジェクトのマネージャーとしてクライアントが納得するギリギリを目指していこう。 顧客からの要求には様々な物があるぞ! 世の中のプロジェクトの大半は失敗しているという。 要求の中にはトラブルのもとも入っているぞ! RuleFat Project日語ルールブックPDF v2.0English Rulebook v2.0拡張パック「要件定義は終わらない」日語ルールブックPDF v1.0Fat Project 初版と第2版の違い日語カード名を変更:「大いなる脆弱性」→「致命的な脆弱性」業務委託(Outsourcing)で左隣に渡すカードの対象から業務委託(Outsourcing)自身を除外 この変更により、20万人月(8点)が業務委託される可能性が発生します引いたカ

    Fat Project
    hoobby
    hoobby 2016/12/21
  • ボードゲームの祭典「ゲームマーケット2016秋」レポート。ゲームマーケット大賞は,すまいる120円工房の「ビンジョー×コウジョー」が受賞

    ボードゲームの祭典「ゲームマーケット2016秋」レポート。ゲームマーケット大賞は,すまいる120円工房の「ビンジョー×コウジョー」が受賞 ライター:松井ムネタツ 2016年12月11日,アナログゲームの祭典「ゲームマーケット2016秋」が東京ビッグサイトで開催された。ここ数年でジワジワと愛好家を増やしているボードゲーム業界だが,今回の来場者数1万2000人,ブース出展530サークルといずれも過去最多となり,その盛り上がりを証明する形となった。 開催場所はこれまでと同じ東京ビッグサイトだが,今回は増築された東7・8ホールが会場となり,そのスペースもさらに広くなった。開場前の行列は,東7・8ホールからスタートして東1〜6ホールの中央通路を抜け,連絡通路を通って入口近くまで伸びていた。とはいえ,会場内の通路が比較的広めに取られていたことからか,開場後はそこまで混雑することもなく,伸び伸びと出展サ

    ボードゲームの祭典「ゲームマーケット2016秋」レポート。ゲームマーケット大賞は,すまいる120円工房の「ビンジョー×コウジョー」が受賞
    hoobby
    hoobby 2016/12/21
  • 『ボドゲーマーは算数も記憶もしたくない、あるいは消耗品としてのボドゲ - One For Owl』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『ボドゲーマーは算数も記憶もしたくない、あるいは消耗品としてのボドゲ - One For Owl』へのコメント
    hoobby
    hoobby 2016/12/21
  • ボドゲーマーは算数も記憶もしたくない、あるいは消耗品としてのボドゲ - One For Owl

    ボドゲーマーも人の子である。故に頭を使うのは嫌いである。 石を投げられる前に正確な表現を使おう。つまらないことに頭を使うのが嫌いなのだ。 対戦相手の行動から隠された意図を推理する。これは楽しい。 複雑に決められた計算方法に基づき自分の得点を電卓で計算する。これはつまらない。 数手先まで読んで自分の勝ち手段を考える。これは楽しい。 今までに出てきたカードの枚数を全部記憶して勝率を高める。これはつまらない。 頭を悩ませたいのはゲームの面白さと密接に関係している部分だけだ。それ以外の全てでボドゲーマーに頭を使わせることを避けなければならない。 ボドゲーマーは算数が出来ない デザイナーが陥りがちな罠の一つは面倒な得点システムである。 得点よ、可能な限り単純であれ。我々は算数をしに来ているのではない。それは面白くないし純粋に面倒だ。リプレイする確率を下げるし説明書を読んだ時点でゲンナリされる。13

    ボドゲーマーは算数も記憶もしたくない、あるいは消耗品としてのボドゲ - One For Owl