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ブックマーク / www.tanteifile.com (2)

  • 探偵ファイル~スパイ日記~/法廷で生で見てわかった星島貴徳被告の人物像/オナン

    ●更新日 01/21● 法廷で生で見てわかった星島貴徳被告の人物像 2009年1月20日、午前10時より東京地裁・刑事104号法廷で、江東区マンションバラバラ殺人・トイレで肉片を下水に流す鬼畜事件の第4回公判が執り行われた。 朝9時20分。運良く抽選漏れしなかったので星島裁判を傍聴してきました。 テレビや新聞の情報だけじゃなく、実際に自分の目でナマで見て初めて解る事とかもあるしね。 104号法廷の様子 証人台、検事、弁護士、裁判長の前には液晶モニタが置かれており、法廷内の側面にも巨大モニタを2台取り付けており、傍聴人にも証拠の写真などがよく見える。5月に始まる裁判員制度へ先駆けての設置だろう。 画・オナン この日、上下ともに黒のトレーナーでサンダルばきで入廷した星島被告は、入廷そうそうにずっと下を向きうつむいたままだ。 この日は昼休みをはさんで午前10時から11時40分までの午前の部と午後

  • #探偵ファイル/ニュースウォッチ

    ●更新日 11/15● オーラの泉は嘘 BPO調査にテレビ朝日自ら認める 霊能者の江原啓之が関与した番組に関して、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が調査を行っていることが、ネット上で大きな話題になっている。 問題になっているのは、週刊文春2007年11月8日号に掲載された、「「善意のボランティア」をペテンにかけた江原啓之とフジテレビ」という記事。この記事で扱っているのは、フジテレビが2007年7月に放映した「FNS27時間テレビ」の「ハッピー筋斗雲」というコーナー。美容院とリンゴ園を経営する傍ら被災地にボランティアでリンゴを送る活動を続けてきた女性に、番組は「東京で講演会をしてほしい」と理由をつけて呼び出した。 女性は、これが番組の企画とは知らされていなく、当に講演を行うつもりだったようだ。彼女が講演の場に出ると江原が登場し、亡くなった彼女の父親の声を聞かせる、という

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