タグ

あとで読むと犯罪に関するhooooopのブックマーク (6)

  • 四女を遺骨の引き取り人に指名 松本元死刑囚の三女「100%ない話」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 松智津夫元死刑囚の三女がスポニチの取材に答えた 四女を遺骨の引き取り人に指定したという報道に「100%ない話」と反論 「意思表示できない父から四女の名が、どうして出たのか」と指摘した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    四女を遺骨の引き取り人に指名 松本元死刑囚の三女「100%ない話」 - ライブドアニュース
  • 麻原彰晃は結局詐病じゃなかったね

    麻原の症状は拘禁反応そのもの。拘禁反応のフリをしているだけかもしれないだろって言うかもしれないけど、死の恐怖に耐えながら10年以上も頭おかしいフリし続けるなんて人間には無理。糞尿垂れ流しで、実の娘の前でオナニーするんだぞ。10年以上続けるのは常人には無理。べる飯は全部ミキサーで粉砕されるわけだ。味噌汁も魚もメロンも全部ミキサー。欲が強い麻原が正常な精神状態で毎そんなものをべていられるか?無理だろそんなの。最初は詐病だったかもしれないけど、晩年は絶対病気だったよね。 麻原が詐病じゃなかったことは何より今回の死刑執行で決定的になった。延命や、心神喪失での無罪を狙っていたんだとしたら、高橋克也が逮捕された時点で詐病やめて、新証言始めるでしょ。13人が死刑になった事件の首謀者が新証言始めたら、裁判は長引く。それだけ自分の寿命も伸びる。麻原ならそのくらいはわかる。高橋克也が逮捕された時点で、

    麻原彰晃は結局詐病じゃなかったね
  • 『絶歌』何が読み取れるのか 荻上チキさん・斎藤環さん:朝日新聞デジタル

    神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)=事件当時14歳=が書いた手記『絶歌』から、私たちは何を読み取ることができるのか。2人の識者に聞いた。 荻上チキさん(評論家) 前提として、表現の自由を確認しておきましょう。加害者が多数出る中で、「元少年A」に限っては何も言ってはならない、なんて話はありえません。そのうえで言えば、僕は内容面でも形式面でも、書を評価しません。 僕は元少年と同世代です。当時はメディアにより、「酒鬼薔薇世代」「キレる少年」とひとくくりにされていました。20年が経ち、犯罪への語り方も変化しています。少年犯罪が増加・凶悪化しているという「誤報」も最近では減り、「心の闇」などでなく療育や福祉の重要さが語られるようになりました。そうした今にあって、このは20年前で時が止まっている。 『絶歌』で著者は、第一部で事件当時の自分を語り、第二部で退院後の話を書い

    『絶歌』何が読み取れるのか 荻上チキさん・斎藤環さん:朝日新聞デジタル
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 『絶歌』と版元の太田出版は、ただの外道である いまだに悲劇の主人公ぶる幼稚な酒鬼薔薇

    【今回取り上げる書籍】 『絶歌』(太田出版/元少年A著) 1997年に発生した「神戸児童連続殺傷事件」の加害者である「酒鬼薔薇聖斗」こと「元少年A」による書だ。もともと幻冬舎から出版される予定だったが、「週刊新潮」(新潮社)がそれをスッパ抜いたため、幻冬舎社内で出版化に関して議論が発生し、結局頓挫。「よりゲスい出版社」を求めるべく太田出版から出たということである。 内容については「出来損ないの村上春樹ワナビーが殺人者を主人公にしたら」といったものだ。東京保護観察所の監察官3人組を「ゴクウ」「ハッカイ」「サゴジョウ」とあだ名をつける点や以下のような記述に、そのワナビーさがうかがえる。 「僕はもともとべることに興味がなかった。もし事の代わりにガソリンでも飲んで動けるのなら、僕は間違いなくもう二度と“べる”という行為には従じないだろう。冗談に聞こえるかもしれないが至って気だ。それほど僕に

    『絶歌』と版元の太田出版は、ただの外道である いまだに悲劇の主人公ぶる幼稚な酒鬼薔薇
  • 3Dまんこデータ配布で逮捕のろくでなし子さんインタビュー"国家権力が恥ずかしくてまんこと言えない国、日本" - webDICE

    7月12日、3Dプリンターで自分の女性器の造形を出力できるデータを配布したとして「わいせつ電磁的記録媒体頒布罪」の疑いで警視庁小岩署に逮捕・勾留され、7月18日に釈放された漫画家のろくでなし子さん。 なし子さんは、クラウドファンディング・サイト「CAMPFIRE」において行われた「マンボート」制作プロジェクトで、3,000円以上の募金を行った30人に、お礼としてマンボート制作のためにスキャナーで読み取った、自らの女性器の3Dプリンター用のデータをダウンロード可能なURLを「CAMPFIRE」のサーバーから一斉送信。7日間限定のストレージサービスを使用したため、その後、募金した人から「データをもらっていない」という問い合わせがあり、3月18日、1月にスタートしたなし子さんの女性器の3Dデータを使ってプロダクトデザインまんこ作品を作るという「デジまんコンテスト」の応募者への告知とともに、届いて

    3Dまんこデータ配布で逮捕のろくでなし子さんインタビュー"国家権力が恥ずかしくてまんこと言えない国、日本" - webDICE
  • 1