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2015年4月27日のブックマーク (4件)

  • ラッスンゴレライを笑えなくなってしまった - ちるろぐ

    こんちは。ライターのチルドです。 僕は時事ネタにあまり興味がなくて、それは、話題性のあるネタって、どれも同じ記事の焼き増しにみえるし、いかにも狙ってる感があって気恥ずかしい。 だけど、今回だけは気になってしょうがないから書かせてほしい。書かずにはいられないんだ。 それは「ラッスンゴレライ」について。 僕には、お笑いの知識はないけれど「8.6秒バズーカー」は好きだった。「好きだった」なんて、もう過去形になってしまってる。それは、例のデマのせいなんだ。 ラッスンゴレライの都市伝説(デマ) 「8.6秒バズーカー」の「8.6」は8月6日(広島の原爆投下日)を暗喩している 合いの手の「ちょっと待って」は米軍の爆撃機の名前 ポーズが広島の原爆の子の像や長崎の平和記念像に似ている ラッスンゴレライは「落寸号令雷」で、原爆を落とす号令 ラッスンゴレライが、Lusting God laid light(神の

    ラッスンゴレライを笑えなくなってしまった - ちるろぐ
    hooooop
    hooooop 2015/04/27
    共感する部分がひとつもなかった…僕の中ではね…
  • 神戸ファッション美術館にてスゴい刺繍展「超絶刺繡Ⅱ 神に捧げるわざ、人に捧げるわざ」

    万屋町傘鉾垂 蛸  塩屋熊吉 1848年復元 万屋通り町会蔵 兵庫県神戸市の「神戸ファッション美術館」にて、 ただいま特別展示「超絶刺繡Ⅱ-神に捧げるわざ、人に捧げるわざ- 」が開催中。 ここはファッション都市「神戸」のシンボルとして 1997年に開館した美術館。 想像を絶するほどの時間と情熱を注いで 作られる刺繍作品。 会場では、目を見張るような超絶的な技巧による、 精緻で荘厳な刺繡の数々がたくさん紹介されています! 展では、日の祭りを代表し美術的にも評価の高い、 京都祇園祭と長崎くんちにスポットを当て、 長刀鉾を飾る豪華な懸装品や長崎刺繡の匠のわざをご紹介。 さらに、繊細かつ大胆な迫力に満ちた作品を創出する技術、 そのルーツ及び魂を受け継いで保存にも心血を注ぐ人々の 取り組みにも迫ります。 万屋町傘鉾垂 ふぐ 塩屋熊吉 1848年復元 万屋通り町会蔵 松竹梅鶴亀吉祥に蓬菜山文様総刺

    神戸ファッション美術館にてスゴい刺繍展「超絶刺繡Ⅱ 神に捧げるわざ、人に捧げるわざ」
  • Review: Paul De Jong, 'IF'

    At the turn of the 21st century, computers began to audibly infiltrate musical realms far beyond the electronic and experimental spaces, cropping up in rock, indie-pop and more. One of the cagiest uses of the computer could be heard on The Books' winsome 2002 debut Thought For Food. There, the duo of Nick Zammuto and Paul de Jong used it to organize acoustic guitar, cello, violin, field recordings

    Review: Paul De Jong, 'IF'
  • 吉田類さんと“訪れる”浅草&立石…下町大衆酒場の名店7軒:イザ!

    BSの番組でも「酒場詩人」として人気の吉田類さんが東京の台東区浅草と葛飾区立石で訪れるべき昔ながらの居酒屋7軒を推薦してくれる。ゴールデンウィークに遠出するのが億劫なあなた、あるいは、“コアな東京”を巡りたいあなたにかなりおすすめの情報です。 《吉田類(よしだ・るい)》 イラストレーター、俳人。高知県出身。仏教美術に傾倒し、シュール・アートの画家として活動。パリを起点に渡欧を繰り返す。後にイラストレーターに転身し、1990年代からは酒場や旅をテーマに執筆を始める。俳句愛好会を主宰。酒場と酒場をめぐる人間模様をテーマにした著書多数。全国の酒場を訪ね歩き、実際に酒を飲み、肴をべるBS-TBSの番組「吉田類の酒場放浪記」も人気を博している。

    吉田類さんと“訪れる”浅草&立石…下町大衆酒場の名店7軒:イザ!