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ブックマーク / www.advertimes.com (3)

  • JAGDA新人賞2016、上西祐理・川上恵莉子・村上雅士に決定

    グラフィックデザイナー協会(以下 JAGDA ) は、年度のJAGDA 新人賞受賞者を発表した。 賞は、2015年10月31日現在39歳以下である年鑑出品者が対象となる。年度は年鑑出品者169名のうち、3作品以上入選(複合カテゴリーを含む場合は2作品以上入選)の33名および1組を一次投票の対象とした。 その後、選考委員27名がひとり5票までの用紙記入方式で一次投票(全票投票の義務なし/出品会員名は非表示)を行い、7票以上得票の8名(石川竜太、上西祐理、川上恵莉子、白井陽平、玉置太一、服部公太郎、村上雅士、矢後直規/氏名五十音順)をノミネートとした。 選考委員が用紙記入方式で、1位=3ポイント、2位=2ポイント、3位=1ポイントの3票を投票(全票投票/出品会員名は非表示)した結果、選ばれたのが、上西祐理(電通)、川上恵莉子(DRAFT)、村上雅士(emuni)の三氏である。受賞対象

    JAGDA新人賞2016、上西祐理・川上恵莉子・村上雅士に決定
  • 上田義彦×葛西 薫が語る写真と広告 「光、形、言葉、なにやらかにやら」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    サン・アド50周年を記念して開かれた「Orange! サン・アド創立50 周年記念展覧会」の会場で、3 夜連続のトークショーが開かれた。 1夜目のテーマは、写真家の上田義彦さんとサン・アド アートディレクター 葛西薫さんによる「光、形、言葉、なにやらかにやら」。 サントリーウーロン茶の広告をはじめ数多くの仕事を一緒にしてきた2人は、共に何を見て、感じてきたのか。 ※記事は、ブレーン11月号からの転載記事です。 初めての広告写真 葛西:上田さんとはウーロン茶の広告を筆頭にたくさんの仕事を一緒にしてきました。公の場で話すのは今日が初めてですね。 上田:僕は葛西さんと出会っていなかったら、広告をやってなかったと思います。僕のポートレートのシリーズを見て、広告の写真を撮りませんかと最初に声をかけてくれたのが葛西さんだったんです。 葛西:上田さんの展覧会に初めて行ったとき、それまで“ポートレート”

    上田義彦×葛西 薫が語る写真と広告 「光、形、言葉、なにやらかにやら」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 懐深い名古屋の地で、「アフリカ×デザイン」「あかちゃん×デザイン」という独自性を育む - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「これからの日は、地域が元気にする!」――ネットの登場により、日全国どこにいても、遠く離れた他の地域と、さらには国境を超えて広い世界と向き合うことができる現在。 地域で活動するクリエイターは、その土地の特性を生かしたプロダクトやサービス、表現を生み出すのはもちろんのこと、その魅力を世界に向けて発信することで、業界全体に大きなムーブメントを起こしたり、日の、そして各地域の魅力を再認識してもらうきっかけをつくることもできるようになりました。 コミュニティの密度が高いからこそ実現する企画、その地に暮らしているからこそ発想できるアイデア。テクノロジーの発展によってそこに情報の発信力、メッセージの拡散力が加わったことで、地域で働くクリエイターができることの可能性は大きく広がりつつあります。 第1弾の好評を受けて実現した、この 「いま地域発のクリエイティブが面白い! Vol.2」には、広告のみな

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