巷ではOEMなどとも言われます。でも、ao.ではSpecial orderと呼ぶことにします。他には無い一点もの。すなわちスペシャル。 機械での大量生産には出せない、手作りの風合いや質感で、成分や剤型などオリジナルな製品が開発できます。
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巷ではOEMなどとも言われます。でも、ao.ではSpecial orderと呼ぶことにします。他には無い一点もの。すなわちスペシャル。 機械での大量生産には出せない、手作りの風合いや質感で、成分や剤型などオリジナルな製品が開発できます。
2024.04.16 地域や企業の社会支援事業をプロデュース CM/イベント/デザイン/プロデュース/メディア/ワークショップ/広告/映像/音楽
今日、Slackのロゴリニューアルが発表されましたね! slackhq.com アプリアイコンやブランドガイドラインもしっかりアップデートされています。 さて、個人的に興味を持ったのはロゴのダウンロードページです。 brandfolder.com 自社サイトではなく、Brandfolderというサービスを利用してロゴ画像を管理・公開しているのが気になり、軽く調べてみました。 Brandfolder とは brandfolder.com 一言にすると「ブランド資産の管理に特化したクラウドストレージ」とのこと。 クラウドストレージならではの一元管理によるメリットはもちろん、それらの「共有」に特化した特徴的な機能を備えています。 画像形式と縦横のサイズを指定してダウンロード可能。 画像URLも発行でき、用途次第ではダウンロード&アップロードの手間も省ける。 必要なアセットをまとめて特定の相手に共
本日、ブランドデザインのリニューアル計画の第一弾として、Slack では新ロゴを発表しました。Slack 社員だけでなく、ユーザーの皆さんにも愛されてきた以前のロゴ (とデザイン) をなぜ変えるのか、疑問に感じる方もいるのではないでしょうか。そこで、デザイン刷新の理由と、新しいデザインに込めた思いをご説明したいと思います。 まず、今回の変更は、なんとなく…といった軽い気持ちで行ったわけではありません!諸行無常とあるように、何事も変化というのは避けられず、自然の流れかもしれませんが、ロゴ変更の理由としては十分ではありません。ロゴというブランドの顔を変更するのは「本来のロゴの役割を果たしていない」という確固たる理由がある場合です。私たちが愛してきたロゴは、まさにこのケースでした。私たちはその事実を認め、よりシンプルでわかりやすい、ロゴとしての役割を果たす新しいデザインに進化させるため、今回のロ
ネーミング辞典へようこそ。 初めての方はこちらをお読みください。 すぐに利用したい方は右のカテゴリー一覧よりお入りください。
株式会社FOLIO CDO(Chief Design Officer)の広野です。 この度、オンライン証券サービス「フォリオ」の正式リリースに伴いまして、思い切ったリブランディングをおこないました。 ビフォーアフターはこちらです。 ご覧の通り、今回のリブランディングプロジェクトはいわゆる「ロゴリニューアル」に留まらず、サービスを提供する上でのスタンスを改めて定義し直した、新たなブランドとしてのフォリオを再誕させることになりました。 パット見のビジュアルでいうと、安心を感じさせる「青」から、躍動感のある「赤」に変わるのですから、FinTech系スタートアップとしてはかなり挑戦的なリブランディングのようにも思われるかもしれません。 ここまで辿りつくのに紆余曲折ありましたが、包み隠さずリアルな8ヶ月の軌跡をここに記したいと思います。 【目次】 1. 危機感 2. 幕開け 3. 壁 4. 光 5.
●お知らせ● 現在はタヌキブースという有料マガジンで、近況報告から漫画の先読み配信・活動の裏側などを書いたりしています! そこでしか読めないコンテンツばかり! 初月は無料なので、良かったらぜひ覗いてみてください😌 ********** 以前に、このnoteで『アドバイスさせてくださるクリエイター』を募集したんですけど、数名ご連絡をいただきまして、そのうち一部の方と会って悩みや目標などをお聞きして少しアドバイスをさせていただきました。 最近ノウハウ記事が増えてきてたりする中で、イマイチピンとこないって意見も目にしましたので、ノウハウよりも実証を記事にしてみたいと思います。 【アドバイスをしたいと思った経緯】 会社員をしながら活動をしてるんですけど、兼業が思った以上に大変で...最近イラストを描く作業時間があまり取れなくなってきました。 なので、これから少しずつ自分がここまで培ってきた経験範
毎回お好きなビールを 1本単位で自由に選べる! 自分だけのオリジナルセットをつくろう! クラフトビールの世界を楽しむ定期便サービス。
わざわざ的・夏のにおい。 夏のにおいと言えば色々ありますが、その一つに菊花線香の香りがあります。 夕方になると駐車場から家へと続くアプローチに一つ、玄関先に一つと、蚊を除ける為に菊花線香をたいています。 たまに風向きによっては部屋の中までこの香りに包まれることもありますが全く気になりません。 ・ わざわざは自分・家族・同僚・お客様・地域・取引先、どれかを最優先にするのではなく、どれにとっても大体ちょうどいいを選択することが大切だと考えています。 天然素材で作られた菊花線香はあくまでも除虫が目的で、殺虫剤ではありません。製造から使用時まで可能なかぎり環境に影響を与えずに、できるだけ虫を寄せ付けず、自分も幸せ。夏らしい良いにおいで、周りも自然と受け入れられる。 そんな選択肢もアリではないでしょうか。 ・ 菊花線香をもっとも優雅に使える道具が、東屋の「蚊遣り」です。 https://wazawa
これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」という本がサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ
60年以上、ヴィツゥが目指してきたものは、長く使える家具を作るということです。 「新しいものは良いもの」そんな世間の常識に逆らうように、世代を超えて引き継がれる家具をデザイン、作り続けてきました。同時に、いつまでも変わることなく、最高のサービスを、全てのお客様に提供するよう心がけてきました。 続きを読む ヴィツゥという社名は、創業者であるニールス・ヴィツゥから。ディーター・ラムスがデザインした家具を現実のものとするため、オットー・ツァップとともに、1959年に創業しました。 1995年に、本社と製造の拠点を英国・ロンドンに移し、今日に至ります。 続きを読む ディーター・ラムスは1932年生まれ、20世紀を代表するインダストリアル・デザイナーのひとりです。 そのキャリアにおいて、ラムスは主に2つの企業に足跡を残しています。ひとつはドイツの家電メーカーであるブラウン、もうひとつは今でも関わり続
こんにちは! THE BAKE MAGAZINE編集長の塩谷です。 今日は、「パッケージデザインが素敵な日本の食べ物(と飲み物)」を紹介させていただきます! ※一部、制作プロダクションの会社名を掲載させていただいておりますが、「一緒に制作しました」「その商品はこの会社さんの制作物です」などのご連絡があればぜひ [email protected] までお知らせください。 それでは、どうぞ! 1.�琉Q – ルキュー http://www.ki-gi.com/より 沖縄の恵みを日々の生活に取り入れることができるフードブランド、琉Q。 塩パインバターや島胡椒ピィパーズ、コーレーグースなどなど、沖縄らしい食材がKIGIデザインの素敵なパッケージに包まれています。沖縄、行きたいですね〜! ・琉Q オンラインショップ 2.低アルコール酒 NAMIとUMI http://www.ki-gi.com/より
産地とデザイン会議とは? 2012年9月、影山和則の『ものが生まれる産地 ものを輝かせるデザイン〜ある公設試験場指導員の80→90年代奮闘記』(ラトルズ刊)の出版を記念して行われた会議。本の制作にあたって著者、企画協力者、編集者が打ち合わせを重ねる中で、本にとどまらず、現在の産地とデザインの状況や問題点をきちんと話し合える場をつくっていこうということで生まれた。 一言でものづくりといっても、メーカーやデザイナー、流通や行政まで、さまざまな立場の人々が関わっている。会議ではそうした人々が出会い話し合うことで、あるべき姿や方向性を探っていく場にしたいと考えている。会議はパネラーの話を聞くだけでなく、参加した人も一緒に考える方式をとっている。 産地とデザイン会議実行委員会 2012年に影山和則の本『ものが生まれる産地 ものを輝かせるデザイン』の出版記念に会議をやろうと結成された実行委員会。今年か
競合店ができても、ドトールの売り上げがあっさり元に戻るワケ:ノッている会社は、ここまでやっている!(1/7 ページ) どんなビジネスも競争は熾烈(しれつ)を極めているが、この20年ほどで、これほどまでに環境が激変した業界はないのではないか。そんなふうに思えるのが、コーヒー業界だ。 ファミリーレストランはじめ、コーヒーを飲める店は大きく拡大した。ファストフード店も次々に格安コーヒーを展開。さらにスターバックスコーヒーなど海外の新しいカルチャーもやってきた。100円で飲めるコンビニコーヒーの爆発的なヒット。そして、サードウェーブと呼ばれるハイクオリティコーヒーのブーム……。 だが、これだけの変化の荒波に揉(も)まれながら、相変わらず、どの店舗も混んでいるコーヒー店がある。ドトールコーヒーショップだ。個人的な印象としては、1990年代後半の外資系コーヒーチェーンの上陸で、さぞや影響をくらったに違
「米、水、人、酒造りの本質。」 シンプルだからこそ、どこまでも奥深い。 白鶴の酒造りは道を極める酒造り。
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