札幌のIT企業に所属しているウェブ制作者です。HTML/CSS/JavaScript/PHP/Movable Type/WordPress/a-blog cms/baserCMS Follow
新しいメールサーバの準備から、データをコピーしてDNSレコードを変更するまでのメールサーバ移行に必要な手順のまとめです。 div.sourceCode { overflow-x: auto; } table.sourceCode, tr.sourceCode, td.lineNumbers, td.sourceCode { margin: 0; padding: 0; vertical-align: baseline; border: none; } table.sourceCode { width: 100%; line-height: 100%; } td.lineNumbers { text-align: right; padding-right: 4px; padding-left: 4px; background-color: #dddddd; } td.sourceCode {
「a-blog cms」の新バージョン、1.2.0がリリースされました。 主な追加機能は以下の通りです。 WYSIWYGエディタの追加 絵文字の入出力に対応 ショッピングサイト機能(メール通知のみのシンプルなカートが標準搭載) ルール(使用するテーマの条件分岐)に「正規表現」が追加 出力ソースのクリーンアップ モジュールの追加 入力形式にWYSIWYGが加わったことで、一般のブログやWordに慣れている更新担当者がいる案件にも対応しやすくなったと思います。 制作する立場としては、やはりルールの正規表現対応や、モジュール追加が興味深いところです。 導入事例紹介のページもどんどん厚みを増しているので、今後が楽しみです。 前の記事にもある通り、私=WebbingStudioは、a-blog cmsのビジネスパートナーになりました。 制作会社ではなく、しかも自分からCMSを選択する機会が少な
1つサイト仕上がりました。 基本機能ぐらいしか使えてませんが、a-blog cmsでサイトをひとつ作り上げた。 とは言え、お客さんのDNS切替が手間取ってて、ちょっと公開はお預け(沈)。 あわせて、今回a-blog cmsに携わっている、いろんなサイドの方々とお話しする機会にも巡り会ったし、WCANでCMS特集で他のCMSについても聞いた内容も踏まえて、おこがましいながらも、現段階で感じたところをKAITOKU。 (今回長いよ。。。w) 「"Web制作者"のための・・・」 いまこのフレーズがとても引っかかっている。あえて限定したら、愚なんだろうけど、「Webデザイナーのための」でもなければ、「コーダー、プログラマーのための」でもない。 個人的にはすごく直感的で、いわばMacOSっぽい?そんな感じを受け、頑張ってコーディングが出来なくてもすこぶる自由になるCMSと言う印象を受けている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く