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IAに関するhooooopのブックマーク (7)

  • わかりやすさを作るIA - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。GMOペパボ株式会社でCDO(Chief Design Officer)を務めている小久保浩大郎 a.k.a. kotarok です。CDOというのはまあ役職の話なのですが実務者としてはIAという領域を得意としています。ということでIAの話です。Information Architectureですよ。Artificial Intelligenceの方ではありません。 ペパボでは隔月でデザイナーの社内勉強会「Designer's MTG(通称デザミ)」を行っており、先日はIAをテーマに開催しました。今回から数回に渡ってそこで話された内容をダイジェストでお届けしたいと思います。と言っても実はIAをテーマにしたデザミは今回が2回目だったりします。前回の模様やデザミ自体の取り組みも記事になっております。 そんな2回目のIA回はテーマを具体的に「わかりやすさを作るIA」としました。私自身

    わかりやすさを作るIA - Pepabo Tech Portal
  • コンテンツとセリングを使い分け、英語サイトに最適な経路で集客ができていますか? | 越境EC ・海外WEBマーケティング専門の世界へボカン

    コンテンツとセリングとは 先日、CSS Nite LP29(Web制作に関わる方のためのセミナーイベントで今回のテーマはインハウスSEO)に参加して来ました。 各セッションがとても興味深いものだったのですが、その中でも特に私が考えている施策にヒントを与えてくれたのが、住太陽さんの理由と経路のマーケティングでした。 住さんのセッションの中で、「コンテンツとは、教養・娯楽を提供するもの(潜在層の目的ともなる)であり、売り込みや自社サービスの自慢をするものでない。」という話がありました。 住さんは、 ・娯楽や教養を提供するもの=コンテンツ ・売り込みや自社サービスの自慢=セリング というように分けており、Facebookがコンテンツをターゲット層に見て貰う手段として有効だと話されていました。 私は、このセッションを通して、 「セリング情報とコンテンツを混在して理解してはいけない!」 「セリング情

    コンテンツとセリングを使い分け、英語サイトに最適な経路で集客ができていますか? | 越境EC ・海外WEBマーケティング専門の世界へボカン
  • IAとUXデザインの違い

    私の職業を「UXアーキテクト」と説明すると、必ず次に「IA(情報アーキテクチャ)とUXの違いは何?」と尋ねられます。両者には明らかな違いがあるにも関わらず、その境界線は不明確です。どのように説明するべきでしょう? Wikipediaによると、IAは「ユーザビリティを支えるために、ウェブサイトを体系化し、分類するための技術と科学」です。同じソースによると、UXは「人々が製品やシステム、サービスを利用する際の感じ方。利便性、使ったときの心地よさ、システムの効率性(を含む)」とあります。 これらの定義によると、UXはIAを基礎として、これを次のレベルへと押し上げるものと言えます。 IAは構造に関与する IAは比較的古い用語です。ウェブにおいても古くから使われ、技術全般の進歩においても古くから使われ、主にユーザーを案内していくコンテンツの構成や構造に焦点を当てます。デジタルの観点からは、単純なパン

    IAとUXデザインの違い
    hooooop
    hooooop 2016/04/21
  • 小さな変更で大きくUXを改善するマイクロデザインってなに? | WebNAUT by Beeworks

    ※この記事は2015年2月4日に執筆された記事です。 1月も過ぎ2015年のトレンド予想も出そろった頃でしょうか? 王道な話題が語られるなか、数名の海外デザイナーからマイクロデザイン、マイクロコピー、マイクロインタラクション、マイクロUXといった言葉があがっていたのが気になったデザイナーTXです。 このマイクロデザインという言葉、概念としては新しくないのですが、 日ではまだまだ認知度が低いようなので今回はその”マイクロ”な部分をクローズアップしていきたいと思います。 目次 マクロデザインとマイクロデザイン マイクロコピーとは? マイクロインタラクションとは? マイクロデザインとブランディング まとめ マクロデザインとマイクロデザイン マクロ/マイクロデザインを家で例えるなら、マクロデザインはその家の外観でマイクロデザインはドアの種類や階段の形などの細部のこと。 WEBデザインでいうと、マ

    小さな変更で大きくUXを改善するマイクロデザインってなに? | WebNAUT by Beeworks
  • IA100Tube:動画でわかる『IA100』

    で初めてIAについて体系的にまとめた書籍『IA100 ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計』の発行から3年。スマートフォンの急速な普及などに代表されるようにIAを取り巻く状況は変化し続けています。 『IA100』は長くレファレンスとして用いることができる書籍ですが、一歩進んだ議論を展開するため、『IA100』の読者のために補助資料として動画コンテンツ『IA100Tube』を用意しています。 書籍を読み進めながら、各トピックごとに最近ではさらにどのような観点が必要となっているかなどを知ることができる動画コンテンツです。動画コンテンツは随時追加公開していきます。 書籍がお手元にない方は、PDF版をオンラインでご購入いただくこともできます。 『IA100 ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計 PDF版』 【『IA100Tube』インデックス

    IA100Tube:動画でわかる『IA100』
  • サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ

    デバイスがどのように進化しようが、アプリの時代になろうが、ユーザビリティは変わらず求められるものです。Web/IT業界では「使いやすさ」という意味で気軽に使われる言葉ですが、奥は深く、原論を解説した書籍もいくつか出ています。 学術的な解説はそういった書籍に任せるとして、ここでは、経験の浅いデザイナー、あるいは非デザイナー(ディレクター、Web担当者、エンジニアなど)向けに、ユーザビリティの向上に繋がる基的な要点をまとめてみました。 ボタン、テキスト、コピーなど ボタンやテキストのデザインは、ユーザビリティを左右する大きなポイントです。表面的な美観に流されず、ユーザ視点で考えていきましょう。 1:ボタンじゃない要素は、ボタンと似たデザインにしない ボタンのデザイン次第で、サイトやアプリの使いやすさは大きく変わります。特に、ボタンでない要素にボタンのようなデザインを施すことは、どこが押せるの

    サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ
  • デザイン = 感情 + 使いやすさ|選ばれるウェブデザインとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    近年ウェブデザインに関する様々なテクニックや理論が注目されているが、ユーザーを引きつけるデザインとはなんだろうか。意識してこのサイトのデザインが好きだからと選ぶ人もいるが、大抵の人は無意識に感覚で選ぶことが多い。 私がデザインを勉強していて思うことは、無意識に選ばれるデザインこそが一般ユーザーから見た客観的なユーザビリティを理解したデザインができていると思う。使いやすさはユーザーに選ばれる一番の理由である。 さらに、彼らの心をつかむには感情に訴えるデザインも大切である。論理的に文字で訴えることも大事だが、ビジュアルなどを使って感情に訴えるデザインはサイトを見ている人との距離を縮めることができる大切なポイントである。 選ばれるウェブデザインはいくつかの点に注意すれば作ることができる。その為には今から紹介する9つの基的なルールと感情に訴えるデザインがキーポイントとなる。 1. ゴールを明確に

    デザイン = 感情 + 使いやすさ|選ばれるウェブデザインとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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