倉庫から発見奇跡のデッドストック!! 選べる特典MIX付『新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ』中村保夫 倉庫から発見奇跡のデッドストック!! 東洋経済やHAGAZINEなどで紹介された話題の書籍!! 1980年代に一世を風靡した子供ディスコ 新宿歌舞伎町・東亜会館を徹底アーカイブ!! 新宿の夜を彩った319枚のディスクをカラーで紹介 80年代半ば、東京の中高生が熱中したディスコが歌舞伎町にあった。その名は新宿東亜会館。 「GBラビッツ」「BIBA館」「ギリシャ館」などがひしめくディスコビルに、週末になると独特のパステルのファッションに身を包んだ中高生が次々と吸い込まれていった。 風営法改正後、昼からの営業となってからこのムーブメントはピークを迎える。 ダンス、曲、服装、出来事…未だ語られていないこのシーンを、ディスクガイド&7インチ日本盤ジャケギャラリーとともに徹底アーカイブ。 協力
高校生でレコード会社のスタジオに出入りする、早熟な才能 あなたは服部峻という音楽家をご存知だろうか? 今はまだ「知る人ぞ知る」という域を出ないが、近年ではSerphを輩出したことで知られるレーベルnobleから11月13日に発売されるファーストアルバム『MOON』によって、彼の名は多くの音楽ファンに知れ渡り、誰もが彼の音楽に大きな衝撃を受けることだろう。 簡単にプロフィールを紹介しておくと、服部は現在大阪在住で年齢は20代とのこと。1997年に映画教育機関として設立され、2000年にNPO法人として認められた映画美学校内の音楽美学講座(岸野雄一、菊地成孔らが講師を担当)の第1期生として、当時まだ15歳だったにもかかわらず、特別に入学を許可されている。また、高校生のときにはメジャーレコード会社の有名ディレクターの目に留まり、会社のスタジオを自由に使わせてもらっていたというのだから、彼がいかに
「アメリカンスナイパー」の時に「町山さんに逆らったな(大意)」と言われ、「えー!ぜんぜんそんな事ねえけど、それより、そんな、逆らうと消されるみたいな人なんだっけ町山さんって!こわっ!」と思ったという話しをちょいと前に書きましたが ↓ 菊地「マンガを愛好する皆様に陳謝致します」 (コチラ、長文に継ぐ長文で申し訳ないんですが、この際ですし、サブテキストとしてお読みくださるとーーー特に町山さんに於かれましてはーーー有り難いです。「セッション!」評の後日談です) んでまあ、上記の通り、ワタシの不注意による筆の滑りを現在マンガを愛好している人々に陳謝させた頂き、話はそれだけ、実際はそんなおっかない事なんてある訳がないよな〜みんな大袈裟な〜ははははは〜。等と思いきや、やはり町山さんは大変に偉い上に怖い方なようで、非常に丁寧な口調によって、がっつりタイマンの反論を頂戴しまいました。しかも、非常に慇懃な
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OMIAI2 EXHIBITION 静岡沼津出身である三人、Masami Yanagida、Yusuke Sugisawa、nelの合同展を開催。 会期:2022年1月21日(金)~30日(日) 時間:11:30-21:00 (SUN/MON-17:00) *まん延防止等重点措置期間中の為、終了時間が変更する場合があります。 場所:JINNAN HOUSE 入場:SAKUU 1オーダー制 rowbai NEW EP 自分の弱さと向き合うのは辛い。苦しみに支配される毎日を払い去ってくれるような音楽を作りたいと思い、 制作をスタートしたEP作品''Dukkha''。 鬱々とした精神状態の時に救われた、仏教の本から影響を受けコンセプトを練り、 歌詞にも仏教から学んだシンプルな教えが自分自身に言い聞かせるように取り入れられている。客演にはレーベルメイトであるラッパーのKuroyagiを迎え、混沌と
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