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Responsiveに関するhooooopのブックマーク (79)

  • 【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ

    ※前回の2020年12月からベゼルレスのiPad mini6(8.3インチ)が出たので更新しています。 記事の詳細の内容はiPad mini6が入っていない内容です。 MacBookもM1チップでProじゃなくてAirで十分みたいになっていて、大きさやスペックが大きければいいみたいな時代は終わって、自分に合ったものを選ぶ人がより増えてきたように感じています。 前回が2019年5月にレスポンシブデザインのブレイクポイントの記事を書いて、今でもたくさんのアクセスがあり、たいへん嬉しく思っています。 そこで今回2021年に向けて内容を見直しました。 最近発売されたベゼルレスのiPad AirやiPhone12 miniなど新しいサイズも増えて、より複雑になった印象です。 iPadのSplit Viewを気にしない人は、去年と同じ560px/960pxでも問題はないです。 hashimotosan

    【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ
  • レスポンシブのサイト制作で、必要なカンプは? - nayucolony

    結論はないですが最後にいちコーダーとしての個人的なわがままがあります。 事の発端 この発言。TLで「モバイルファーストでCSS書く」みたいな話を見かけて、そういえばないなあっていう思いから漏れ出たツイーツでした。 レスポンシブでモバイルのデザインがこない現場にいたからモバイルファーストでコーディングしたことない— なゆぴ (@nayucolony) 2017年6月16日 注意事項 まず、ツイッターで意見を募る系の世論調査、業界全体でみると「意識高い人(NOTただ意識高い系の人)」が意見をくださる場合が多いです。 なので、わりと「アンテナはってる」層の意見が多いパターンが多く、一般世論とは乖離している可能性が高いことをご留意ください。 また、「モバイル/SP」のような表現をしますが「小さい画面」という意味で言っており、特定のデバイスをさしているわけではないのでご了承ください。 あと、私は元デ

    レスポンシブのサイト制作で、必要なカンプは? - nayucolony
  • レスポンシブウェブデザインの正しい理解について - ライデンの新人ブログ

    エンジニア 安田 祐平 2016年新卒入社。Webフロントエンドスペシャリスト。広告業界の荒んだWebサイトにWebの理念を適応させるため、最高企業ライデンへの入社を決める。今後の世界を変革させる人物。 レスポンシブデザインの意は、多くの人に理解されていません。 的を射ない理解の上でデザインをすることで、レスポンシブデザインが来解決してくれるはずの問題に悩まされ、工数が膨れ上がったり、低品質な成果物を世に出してしまうことになることがよくあります。 レスポンシブデザインとはなにか レスポンシブデザインは、 「表示領域のサイズやデバイスの種類に関わらず適切に表示されるようにページを設計することで、結果的にどの環境においても最適化された体験を提供できるようにする」 ための設計手法です。 従来のユーザーエージェントを基にデバイスごとのページに振り分けるという設計では、あらゆるデバイスに対して最

    レスポンシブウェブデザインの正しい理解について - ライデンの新人ブログ
  • レスポンシブデザインの基礎と制作時の注意点を解説

    ferret編集部:この記事は2015年11月2日の記事を再編集しています。 ここ数年で定着してきた「レスポンシブデザイン」。 Webデザインに関わる人であれば、この言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。 iPadなどのタブレットや、スマートフォンの表示に最適化されたページと理解されている方も多いかもしれません。 では従来のモバイル対応ページとはなにが異なるのでしょうか? スマートフォンが一般に普及し、タブレットも次々に上位機種が発売される今、ますます需要が高まってくると見られるレスポンシブデザインについてまとめました。 レスポンシブデザインの定義 レスポンシブは日語だと「反応が良いさま」と訳され、レスポンシブデザインは「単一のURL(HTMLファイル)であらゆるデバイスに最適化されるデザイン」を指します。 従来は、パソコン、スマホ、タブレットなど、表示サイズの異なるデバイス毎に

    レスポンシブデザインの基礎と制作時の注意点を解説
  • レスポンシブデザインにすぐ使える!すごいアイデア30個 | コリス

    サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet looks like in 2016 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 01. 空白スペースを効果的に使う 02. ロゴの配置を一貫させる 03. 縦置きと横置きを考慮したデザイン 04. 縦長スクロールページの素晴らしいアイデア 05. 指のタップに合わせた形と大きさ 06. レイアウトにレスポンシブ用の微調整 07. 一行

    レスポンシブデザインにすぐ使える!すごいアイデア30個 | コリス
  • 無料でしかも高品質!レスポンシブ対応の美しいWebページを作るためのHTML5/CSS3のテンプレートのまとめ

    レスポンシブ対応の縦長ページ、ランディングページ、プロダクトページ、ポートフォリオ、ブログなど、今時のかっこいいエフェクトを備えたHTML5+CSS3の無料のテンプレートを紹介します。 単に使うだけでなく、デザインやHTML5/CSS3の勉強としてスキルアップにもいいですね。

    無料でしかも高品質!レスポンシブ対応の美しいWebページを作るためのHTML5/CSS3のテンプレートのまとめ
  • レスポンシブのうまいアイデア満載!RWD対応のナビゲーションを実装するスクリプトのまとめ

    Off Canvas, On Canvas, On the Flyなど、レスポンシブのさまざまなアイデアを備えたナビゲーションを簡単に実装できるスクリプトを紹介します。 ※各キャプチャはAm I Responsiveを使用して作成しました。 Slidebars (jQueryのプラグイン) Slidebars -GitHub デモページ Off Canvasタイプのナビゲーション、左右どちらからでもパネルをスライドさせることができます。 WordPressのプラグインも有り。 mmenu (jQueryのプラグイン) mmenu -GitHub デモページ On and Off Canvasタイプのナビゲーション、左右・上下からパネルをスライドさせることができ、モバイル端末向けのさまざまなエフェクトが用意されています。

    レスポンシブのうまいアイデア満載!RWD対応のナビゲーションを実装するスクリプトのまとめ
  • Responsive Logos

    An exploration into scalable logos for the modern web. Resize your browser (Or rotate your device) to see the reductions based on screen size. Concept by Joe Harrison. This is a personal experiment and not in affiliation with the brands themselves in any way. Concept by Joe Harrison 2014. This is a personal experiment and not in affiliation with the brands themselves in any way.

    Responsive Logos
  • Re: レスポンシブデザインって本当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由

    2015年2月27日 著 レスポンシブデザインって当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由という記事を読みました。冒頭の最近では、新規にウェブサイトを構築する場合、避けた方が良い=PCとスマホのページは分けて作った方が良いと考えられていますというくだりにしろ、末尾にある手間もコストもかかるわりに表示の不具合が多発するレスポンシブデザインは、導入を検討される企業はまだまだ多いものの、現在は下火になってきていますというくだりにしろ、自分の経験や認識とはだいぶ乖離しているように感じるのですが、それはさておき、挙げられていたレスポンシブを避けるべき3つの理由のどれ一つとっても、賛同できるものではありませんでした。 コストが増える? 1つのファイルでPCとスマホのサイトをうまく表示させるのは、非常に複雑な作業です。CSSで調整を行っていくことになりますが、これは別々のサイトを作るよりも手間の

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  • 【初心者向けCSS】レスポンシブな tableを作ってみる | SONICMOOV LAB

    お待たせしました!まりぞーですヽ(゜ω゜)ノ 今回は CSS 初心者向けです。 table タグがあるじゃないですか。 アレをレスポンシブな感じに実装していこうという内容です。 デモはこちら 使ったものは CSSHTML とjQuery、そしてコピペです。 よろしくお願いします。 目次 そもそもレスポンシブってなんだっけ Media Queriesの使いかた HTML CSS IE8対応 共通項目 Media Queries まとめ そもそもレスポンシブってなんだっけ responsive 「よく反応する」という意味の形容詞です。 当記事ではブラウザのウィンドウ幅をぐにょんぐにょんいじるとなんか臨機応変に見た目が変わったり変わらなかったりするやつです。 基的に CSS3 の Media Queries を用いる方法で進めていきます。 Media Queriesの使いかた HTML

    【初心者向けCSS】レスポンシブな tableを作ってみる | SONICMOOV LAB
  • 燕三条 TSUBAMESANJO organic lifestyle creations JAPAN

    自然環境と人にやさしい“オーガニックなライフスタイル”を、 「工業と農業」、「伝統と最先端」のモノづくりが共存する 燕三条ならではの価値として発信 About The Project TSUBAMESANJO organic lifestyle creations Read more Exhibitors Products 燕三条ならではの価値として発信 Read more Crafts Companies モノづくりのまちの進化は止まらない Read more 出展見市情報

    燕三条 TSUBAMESANJO organic lifestyle creations JAPAN
  • [CSS] スマホ対応は超重要! 私が最低限やっている6つのこと | ヨッセンス

    こんにちは! ヨス(プロフィールはこちら)です。 今現在、Google検索では「スマホ対応」がされているかどうかは超重要になっています。 具体的にいうと、PCの検索順位はスマホでの検索順位が適応されているのです! 今回は、ブログのスマホ対応でのポイントをくわしく解説します。 スマホ対応で困った6つのこと 今回は私がスマホ対応のために最低限やっている6つを紹介するのですが、分かりやすいように「問題点」を見出しにして紹介しますね。 スマホで見たら画像がはみ出す?! まずはこちらの比較画像をご覧ください。 画像サイズ(左: 変更前・右: 変更後) スマホで見た時に、上画像の左側のような画像を見たことありませんか? これは画像サイズがパソコンのままになっているんですね。大きいのではみ出しています。 これをスマホで見た時は自動で上画像の右側のように縮小してほしいんです。 でも大丈夫! CSSの<im

    [CSS] スマホ対応は超重要! 私が最低限やっている6つのこと | ヨッセンス
  • iPhone6とiPhone6 Plusのレスポンシブデザインを考える。サイズ&解像度比較とメディアクエリー | | 大阪のWeb制作屋Lavison

    By Masaki 2014.09.26 WEB iPhone6とiPhone6 Plusのレスポンシブデザインを考える。サイズ&解像度比較とメディアクエリー こんにちは、masakiです。 iPhone6、出ましたね~。 iPhone6 Plusはちょっと大き過ぎなので個人的にNGです。あれは巨人用のスマホです。(嘘です) iPhone6 Plusの操作性とレイアウトについて 注目して欲しいのはiPhone6 Plusはタブレットではなく、「スマートフォン」の位置づけであるということです。 Plusを片手で操作するにはやはり難があり、タップしようにも指が届かないのです。大きすぎて、、 それでも片手親指で操作する方は実際にいます。そうした時にメニューボタンなど良く触れるボタンなどを上部に置くのは酷いUI。 こういった巨大なスマホ(もはやスマートではないが…)がPlusを筆頭にこれからどんど

    iPhone6とiPhone6 Plusのレスポンシブデザインを考える。サイズ&解像度比較とメディアクエリー | | 大阪のWeb制作屋Lavison
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

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  • Webクリエイタースクール デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(デジLIG)

    デジタルハリウッドSTUDIO by LIG(通称:デジLIG)は弊社LIGとデジタルハリウッドが業務提携し運営しているWebクリエイタースクールです。9万人以上のクリエイターを輩出する社会人向けプロ養成クリエイティブスクール・デジタルハリウッドのカリキュラムを提供します。

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  • | bravesoft ブレイブソフト(東京)

    iPhone6 Plusの公表された解像度は1920×1080ですが、 これは仮想の解像度1242×2208からダウンサンプリングした結果になります。 Macbook Pro Retinaも一緒です。 詳細は、こちらの記事を参考にしてください。 iPhone 6 Plus resolution confusion 三サイズの比較は、下記のサイトの解説が結構分かりやすいので、おすすめです。 iPhone6 screens demystified スケーリングモード 既存のプロジェクトをそのままXCode6でビルドすると、iPhone6、iPhone6 Plusのシミュレーターでも、frameが320×568になり画面サイズが自動的に拡大されることがわかります。 解像度の変化により多少荒く感じますが、iPhone3G対応のアプリをiPhone4で動かすほど荒くはないです。 下のキャプチャー

    | bravesoft ブレイブソフト(東京)
  • iPhone 6で改めて考える画面解像度とUI | dotproof

    新しいiPhoneの6と6 Plusが発表になりました。従来モデルよりそれぞれ少しづつ大きくなっていますが、日ではまた人気が出るのでしょうね。特にiPhone 6 Plusの方は5.5インチと発表されていますので、前のモデルよりかなり画面が大きくなっています。 iPhoneiPhone 3から4になった時に画面の解像度が2倍になってretinaディスプレイと呼ばれました。解像度が2倍になったので従来のグラフィック(ビットマップ)は2倍の大きさのものを用意する必要になり、@2xグラフィックと呼ばれるようになりました。今度のiPhone 6でも画面の解像度(ppi)は同じなのでやはり@2xのグラフィックで対応します。 なんで画面のサイズは4インチから4.7インチに拡大されたのに、UIグラフィックのサイズは同じでいいのかとお思いの方に向けて、改めて画面解像度とピクセルグラフィックの関係を説明

  • デザイナー向け!iPhone6対応について

    (追記 140919 11:00)iPhone 6 Plusを入手しました 特に対応してないアプリで遊んでみても画像の劣化は問題にならないレベルです(主観だけど) (追記 140920 15:00)iPhone 6でのアプリUIについて別記事たてました みなのもの落ち着け! iPhone6/6+の発売がいよいよ明日となりました! 二年ぶりとなる画面サイズの変更に加えて@3xの台頭などもあるので、 慌てている・不安なデザイナー同志に向けて気をつける情報をまとめてみました。 画面解像度 アイコン・スプラッシュ レイアウト対応について ひとまず気にするのはこの辺りの情報! あとはおまけで便利そうなリンクも載せました これを読んで、幾分かは晴れやかな気持ちで明日を迎えましょう。 それにしても時代はレスポンシブです。 やれやれだぜ。 基的な情報 画面解像度はこうなってます 端末 解像度 インチ 書

    デザイナー向け!iPhone6対応について
  • srcsetとsizes

    パート1:メディア・クエリのどこがまずいのか? そう、もし君がウェブサイトを作っている時代が1993年2月23日から2010年5月25日の間だったら、画像の扱いなんてチョロかったね! それはこんなふうに単純だった。 幅の固定されたレイアウトをにらみつける 画像がきっかり何ピクセルかを測る――その画像はあらゆるユーザーの画面で変わらないスペースを占めることになる Photoshopのエンジンをかける 画像をさっき測ったとおりのサイズで「ウェブ用に保存」する それを<img>タグでマークアップする グラスにビールを注ぎ(または新鮮なグリンピースの缶を開け)、仕事がうまくいったことを祝う ときおり聡明なる預言者が荒野から現れては、この手法に潜む問題について深遠な真実を説くこともあった。それでもこのやり方は、20年もの間、ウェブ・デザイナーを生業とするものたちに受け入れられてきた。 しかし、時代は

  • レスポンシブウェブデザイン案件でtableの見た目を大きく変える

    大きく変化するようなデザインにしないでください、と思うのですがあるんですよねー、たまに。 というわけでここに置いてあります。 640pxよりブラウザサイズが小さくなるとスマホ相当の画面になります。 何が起きているかと言いますと、PCではtheadの見出しセルとtbodyの見出しセルがありマトリックスな感じの表になっています。 それがスマホでは、PCの1行相当にあたる情報が1ブロックとなり、PCではtbodyの見出しセルがブロックの見出しに昇格し、PCのtheadの見出しセルがtbodyの見出しセルになるという感じになっていますね。 さらにcolspanになってる部分がスマホではrowspanのようになっていて鬼畜だなーと思った方もいらっしゃるかもしれません。 他のブログなどのレスポンシブウェブデザインでのテーブルと同じく、メディアクエリを利用してdisplayの値をゴニョゴニョ切りかえてお

    レスポンシブウェブデザイン案件でtableの見た目を大きく変える