『地罰上らば竜の降る』は、戦闘時の操作による戦略性が特徴になるという3DアクションRPGだ。本作は強敵との対峙や緊張感を極限まで追求したゲームになるとされ、「世界一面白いアクションRPG」を目指しているという。ゲームプレイにおいては、すべての攻撃に「方向」の概念があるのが特徴となる。ストーリーとしては竜族と、人族がいるような世界を舞台に、小さな島を出身とする若者となって占領軍や魔物などと戦うものとなる。 本作を開発するのは、元フロム・ソフトウェアで『DARK SOULS III』のDLC開発に参加していたHytackaだ。本作は講談社ゲームクリエイターズラボの第1期生として、年間1000万円の支援を受けているという。Hytackaはゲーム開発YouTuberとしても活動しており、本作の開発状況に関する動画を細かくアップロードしている。本作の開発には元ゲームプログラマーで、現在はインディープ